- 内定者懇親会参加ー九工大、同高校のひとを発見しました
- YOLOv7の導入ー今後、検出対象を人と自転車にする
- 数値化の原理ー①接近、②割り込みの2つを考慮
ゼミを受けて
- 接近について、まず対象とどのくらいの距離が離れているかで画素変化も変わる。
- 歩行時に静止できる距離は3mであり、3m先の状況が判断できると良い。動画から範囲を確認する。
- 動画のブレは「安定化」というアルゴリズムを用いると良い
- フレーム間で動いている物体を検出し、変化の確認をする。
ゼミを受けて
指定のタイミングで判別を行うプログラムの作成
手の座標と合わせて通知するプログラムを作成中
大ゼミの資料作り
画像データを集めているところ
swinirによる高画質化
想定より時間がかかるため、標識を識別している時間だけ動画を切り取るプログラムを作成
明専での発表のため今週までゼミを欠席します。