B4ゼミ

西欠席

根来:カメラの設置方向、個数。通信行うか? 車車通信の共通プロトコールあるか?電力の確保など。

藤崎:腕の動きによる万引き検出。腕のデータのみ扱い、学習コストが軽減可能。実験データ取得をこれから行う。

藤本:野菜の冷蔵庫入稿管理。管理する野菜の種類を決める。根拠を集める。学習のためのデータ取得。学習を行う。

GitLabに卒論フォルダの中に「発表PPT」フォルダを作成し、PPTファイルを置く。

今週の進捗(藤崎)

研究テーマ:腕の動きによる万引き検出

pytorchのインストールをした。pytorchを使った機械学習について調べて実践してみる。

行動分類データセットの例:HMDB-51、UFC-101、ActivityNet (v1.3)、Kinetics

これらのデータセットから転移学習やファインチューニングを用いて少量の追加データでいけないか