Presentation_Gemeng170705
More operations for Image Processing: Smoothing, Histogram equalization, Binaryzation, Track bar...
課題:web情報取得用ライブラリcurlについて学習
web画像取得用をプログラム作成
11/28 curlについて学習しています。
11/29 curlについて学習しています。
11/30 同様のライブラリwgetの方が適切である可能性があるのでwgetについても調査しています。
12/1
12/2
今週はつついて,辞書学習を用いた画像修復の研究をします。
1/18 辞書学習算法について、辞書更新部分の方法を勉強しています、特に文献”
Analysis K-SVD: A Dictionary-Learning Algorithm for the Analysis Sparse Model”と”
Improving Dictionary Learning: Multiple Dictionary Updates and Coefficient Reuse”の中に書いた”BG(backward greedy)”と" OMP(Orthogonal Matching Pursuit)"算法を勉強します。
1/19 coding算式と文献内容を理解して、辞書生成の算法は大部分かります。そして、OMP算法に基本てして、辞書生成のプログラムを試作します。
今週の目標
今週はパッチを探すの方法を改良します、画像のレジストレーションの思想を考えます
12/1
パッチを探すのアルゴリズムを作成中。
12/2
パッチを探すのアルゴリズムを作成中。
12/3
パッチを探すのアルゴリズムを作成中。
12/4
パッチを探すのアルゴリズムを作成中。
12/4
パッチを探すのアルゴリズムを作成中。
今週は検出プログラムを完成させようと思っています。
11/4
なかなかエラーが直せないでいます。
11/5
このエラーに悩まされています。
このエラーは一体どうすればいいのか教えてください。
自分は機械学習をするためにのVisualstudio2010や2013をダウンロードしたせいでエラーが出ているのではないかと思っています。
今
コチラを見ているんですがどう思いますか??
11/6
調べた結果visualstudioを再インストールして見ることにしました。
11/7
再インストールしたがうまくいかず。
学祭の準備をしました。
11/8
11/9
今週の課題は実行プログラムを作ることです。
学習は終わらせたのでネットから拾った顔画像検出プログラムから魚の物体検出のプログラムを作りたいと思っています。
顔画像検出のプログラムは
コチラです。
10/27
風邪をひきました。何もしてません。
10/28
顔画像検出のプログラムを多少いじって実行してみましたがエラーで動きません。
「識別子が見つかりませんでした」というエラーが出ています。
現在エラーについて調べている段階です。
10/29
昨日の識別子についてのエラーは解決しましたが、またほかのエラーが出ました。
現在そのエラーについて調べています。
10/30
エラーがなかなか直りません。
調べています。
10/31
11/1
11/2
課題
1.光を集光する領域をどのくらい少ない解像度で再生できるかの検証
2.光渦をどの位置でも生成できるアルゴリズムの作成
課題1の検証が終わり次第、課題2に取り掛かります。
10/22
1.現在検証中
2.アルゴリズムの模索中
10/23
1. シミュレーションでの検証では少なくとも5×5[pixel]の白の領域なら光を集光できることがわかりました。
2.5×5[pixel]の白の領域にスペックル(光渦)を1個生成した画像が図1となります。
図1: 5×5[pixel]の白の領域にスペックル(光渦)を1個生成した画像
5つの白の領域にそれぞれスペックルを生成した像の振幅分布の画像が図2となります。図3は図2に対応する位相分布です。黄色の丸で囲っているところが光渦に対応している位相です。右下の赤丸で囲った位相をみると黒から白の螺旋状になっておらず、完全な光渦になっていません。今後どの位置でも光渦が生成できるようにアルゴリズムの改良を行います。
図2: 5つの白の領域にそれぞれスペックルを生成した像の振幅分布
図3: 5つの白の領域にそれぞれスペックルを生成した像の位相分布
10/25
1.5×5[pixel]はスペックルを生成する際、バランスが悪いので6×6[pixel]の領域にしました。今後、集光する領域のピクセル数によるスペックル生成の影響を検証する予定です。
2.アルゴリズムの模索中
10/27
2.白の領域がある程度離れている場合に限り、どの場所でも光渦を生成できるようにアルゴリズムの改良を行いました。
位相分布の黄丸の位置の位相が黒から白に色が螺旋状に変化していることから黄丸の位置に光渦ができていることがわかる。
振幅分布
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今週の課題は機械学習を終わらせることです。
正解画像と非正解画像を約1000枚ずつ機械学習させようと思っています。
正解画像の座標をObjectMakerで取得している段階です。
終わらせ次第、実行プログラムを完成させて精度を確認したいと思っています。
自分の物体検出の方法は次のリンク先の方法を参考に行っています。
http://www.slideshare.net/takmin/opecv-object-detectiontakmin
http://freestyle.nvo.jp/archives/1189
10/20
研究室のルーターの異常のせいでインターネットの接続が悪かった。
ルーターを新しいものに代えて配線を変えた。
インターネット環境が整ったので、正解画像になりうる魚の画像を一括ダウンロードしながら
ObjectMakerで座標取得
しかし取得中にObjectMakerが動作不良に。
原因はわからない。
10/21
ObjectMakerの動作不良を改善して正解画像作成完了。
非正解画像もフリーソフトを使ってテキスト化した。
正解画像と非正解画像のテキストを使ってあすは学習に移ろうと思う。
正解画像と非正解画像はそれぞれ約1000枚ある。
10/22
opencvのharrtrainingを使用して学習開始!と思ったのだがエラー発生
現在エラーの理由を探している。
10/23
昨日のエラーは正解画像と非正解画像を格納する場所を変えることで解決できた。
機械学習を完了した。
10/24
顔画像検出のプログラムをネットで見つけたので、まずはそれを使ってプログラムを組んでいる。
10/25
何もしてません
10/26
風邪ひきました
風向きや,風速をもとに黄砂の到達範囲をリアルタイムで予測するシステムの開発を試みています。