研究の進捗状況[1/1~1/31](田中)

研究の進捗状況[1/1~1/31](田中) [今月の予定]
  1. 修論の着手(必要な実験の検討など)
  2. 研究室関連で出来ること(ロボ室の使用法の決定、作成した回路の仕様書作成など==================================================================================
[進捗状況] 1/1~1/5 進捗無し 1/6 修論の内容の確認。回路の作り直しが必要なため、近日中に行う。 1/7 スイッチ部分について回路の見直しを行ったところ卒論で作った回路とは異なり、現状では動作しないことが判明。卒論の内容を見直して来週、修正を行う。 1/8 進捗無し 1/12 1/7に見直した部分を実際に作り直した。動作確認はまだ終わってないので近日中に行う。 1/13 修論の着手(Wordで作成後、TeXで清書)およびTeXのインストール 1/14 修論の内容書き(序論、先行研究について終了) 1/15 進捗無し 1/18 修論の内容書き(2つの原理のうち1つは終了、2つ目については明日以降行う。) 1/19 修論の内容書き(原理が終了、ここまでの図を作成中) 1/20 TeXの画像作成方法についてまとめた資料を作成、サーバーへ保管 1/21 進捗無し 1/22 修論の内容書き(1/19までの図を作成し終わった) 1/25 修論に載せる回路の作成しなおし(動作が不安定だったので修正) 1/26 引き続き、回路の修正を行ったが思った動作とは異なっていたので、明日もう一度修正する。 1/27 先日残っていた問題点は改善されたので、ブレッドボードから基板への実装を行う。 1/28 修論の内容書き(実験方法などについて取り掛かる) 1/29 前回作成した回路とは別の回路の修正を行った。こちらも不具合が残ったので、次回修正する。

今週の課題 范謙

今週はつついて,辞書学習を用いた画像修復の研究をします。 1/18 辞書学習算法について、辞書更新部分の方法を勉強しています、特に文献”Analysis K-SVD: A Dictionary-Learning Algorithm for the Analysis Sparse Model”と”Improving Dictionary Learning: Multiple Dictionary Updates and Coefficient Reuse”の中に書いた”BG(backward greedy)”と" OMP(Orthogonal Matching Pursuit)"算法を勉強します。 1/19  coding算式と文献内容を理解して、辞書生成の算法は大部分かります。そして、OMP算法に基本てして、辞書生成のプログラムを試作します。

今週の課題 波多野(1/18~1/22)

今週の課題:画面を12分割し,それぞれのフローベクトルの大きさと角度を求める。 1/18 : フローベクトルの角度を求めるプログラムを実装した。 1/19 : 画面の領域を12分割し,それぞれの領域におけるフローベクトルの長さと角度の平均値を計算するプログラムを実装した。 1/20 : プログラムの一部に誤りが在ったため,修正した。 1/21 : 主成分分析とその実装方法について調べ,オプティカルフローと主成分分析を内容に含むいくつかの論文に目を通した。 1/22 : 卒業論文の原理の項目でコーナー検出とオプティカルフローの説明を書いた。

今週の課題 波多野(1/12~1/15)

課題:卒論準備、プログラムの修正 1/12 : TeXworksをインストールし、設定を行った。 1/13 : TeXworksの使い方を勉強した。卒論の背景について考えた。 1/14 : 画像や図の挿入など,TeXworksの使い方を試した。 卒論の全体の構成を考えた。 テーマの候補を3つ考え,研究概要と合わせて2枚のスライドにまとめた。 1/15 :

今週の課題(嘉手川)1/12~1/14

課題:実験を繰り返しおこなう、卒論に取りかかる /12 魚よりも大きい円を各色「1分非表示 → 1分表示 → ・・・」(スタート時、魚はディスプレイ側)のように実験をおこなった。    「赤」「白」の時ディスプレイ側に2割以下だったが、「緑」「青」の時は7割以上という結果になった。「非表示」の時はほぼ半々の割合だった。    これまでの結果から「赤」「白」に対しては何らかの反応を示していると思われるが確信のある結果ではない。今後も繰り返し実験を行い検証しようと思う。 /13 前日と同じ方法で実験を行った。    前日と異なり全てディスプレイ側に多く存在する結果となった。    前日は休みあけ、今回は2日連続だったので、前日にエサをあげた事で反応が鈍くなった事が原因と考えた。 /14 前日と同じ方法で実験を行った。魚の動きは活発で反応は良い。    「赤」「非表示」のみディスプレイ側に多く5割以上存在する結果となった。    これまでは「赤」に対して逃げるような動きと結果が見られたが、今回は逆の結果になった。   

Stay Hungry, Stay Foolish!