1.受信強度、通信可能距離の定量的算出
2.提案型の受光回路作成
12/21
企業訪問の為、進捗なし
12/22
物品到着、提案型の受光回路作成
課題:
・プログラムの完成
・検証および結果のまとめ
12/21
・作成したプログラムを実行して結果が得られた。変更可能なパラメータが多いため検証項目を決める必要がある。
12/22
12/23
12/24
12/25
今週の課題
1.光の利用効率向上の方法の検討
12/21
1.先週のまとめたデータと新しく作ったプログラムのデータを比較したが、いい結果は得られなかった。
12/22
1.他の方法を用いて光の利用効率を向上させることができた。
12/24
1.光学実験をして確認したが、光の利用効率を向上させた方法では今までの方法と比べ誤差が少し大きいため、F画像以外だと誤差が目立った。そのため、修士論文では今までの方法を用いる予定。
今週の課題
1.置換回数の検討
2.光の利用効率の向上方法の検討
12/14
1.置換回数を変化させ、光の利用効率と誤差のデータを取った。
12/15
前日の続き
12/16
データのまとめ
12/17
置換回数は少なめにすることにした。
12/18
2.光の利用効率を向上させるために、繰り返しの部分を変更したプログラムを作成
課題:
・機械学習を進める
・workshop用のスライドの訂正
12/21 workshopでの発表内容を日本語で書いた
12/22 機械学習用の画像を加工した
12/23 進捗なし
12/24 機械学習用の画像を加工した
12/25
課題:実験方法を決め、実験する
/21 実験方法は決めず、ディスプレイに色を表示して魚の様子を観察してみた。色を表示せずとも魚が壁際にいる事が多いので色に反応しているのかわからなかった。
また、実験方法を決めた。赤・青・緑・白の4色を用いて、ディスプレイに
非表示1分 → 色表示15秒 → 非表示1分 → 異なる色を表示15秒 → ・・・
この様子を全色のパターンをカメラで撮影し分析する。
分析方法はディスプレイに近い領域とそうでない領域にどのくらいの割合いたのかを%で表示する。
/22 上記の実験方法で実験してみたが、色を表示・非表示いずれもディスプレイとは反対の領域に90%以上いた。
ディスプレイに表示した色に気づいていない、もしくは反応していないのか判断できなかった。
/23 昨日撮影した動画の自分の目で見て分析を行った。
上記のようにディスプレイとは反対の領域に90%以上いた原因としてディスプレイを怖がっていると考えた。
一瞬ディスプレイに近づく様子も見られたが、すぐに引き返すように戻っていく様子が見て取れた。
これは常に周りの景色が見える状態だった魚に対して、突然周りの景色が見えない黒い壁が存在したら近づかないのではと考えた。
改善案としては水槽のガラスのカメラ側以外は黒いものを貼り付けディスプレイ面と同じ状態にする、もしくは常にディスプレイを設置しておけば魚が慣れるのでは、と考えた。冬休みの間ディスプレイを設置し続けて様子を見てみようと思う。
課題:ファイルを入力して、動作チェック、改善を行う。画面分割を試す。
12/21 : 新たに10個の動画ファイルを入力し、動きの平均値、分散、判定結果などを表にまとめた。試験的に画面を2分割し,それぞれのフローベクトル(動きを表すベクトル)の長さの平均値を計算した。
12/22 : 2分割のプログラムで片側に特徴点が含まれていないとき、エラーを起こしていたので直した。
12/21
Modify the paper.
Learning japanese.
12/22
learning japanese
課題
・実験環境の準備
・位置検出の実験
・中国のプレゼン作成
12/14
・張先生にPSDを固定するための金属を加工していただいた
・LED,PSDの設置、配線、周波数設定
12/15
・光を受光してのPSDからの出力がうまく出なかったので原因を調べた
12/16
・LED2点での位置検出をおこなってみた
・狭いPSDの移動範囲でしか測定できなかったので改善点を考えている
12/17
12/18
課題:機械学習を進める
ワークショップ用の資料作り
12/14 機械学習用の画像を加工してます
12/15 機械学習用の画像を加工してます
12/16 機械学習用の画像を加工してます
12/17 機械学習用の画像を加工してます
12/18