今週の課題
・ワークショッププレゼン作成
・プログラム、回路作成
・ICIAE論文修正
/14 回路作成
/15 プログラム修正中
/16 プログラム修正中 ワークショッププレゼン作成
今週の課題
ICIAE2016の論文のファイナルを作成
修士論文用の研究資料を作成、まとめる
修士論文の研究背景部分を作成
12/14
2. 今あるサンプル画像と、そのサンプルから検証した結果画像をまとめた
3. アブストの部分と背景部分の冒頭を書いた
12/15
12/16
12/17
12/18
12/19
12/20
今週の目標
・全体ゼミ発表のパワポ作成
・提案型センサノードの作成
/14
・提案型センサノードのプログラミング作成、起動からデータ送信まで完成した。
1.インターンES作成
2.受信強度、通信可能距離の定量的算出
3.物品到着後、提案型の受光回路作成
12/14
インターンES作成
12/15
インターンES作成
光強度分布について学んだ
12/16
インターンES提出
12/17
受信強度、通信可能距離の実験における各パラメータの決定
12/18
光強度分布について学んだ
受信強度、通信可能距離の実験における各パラメータの決定
課題:オプティカルフロー推定の詳しい方法を理解する。分散値を計算するプログラムを実装する。
12/14 : オプティカルフローの計算方法に関する勉強を進めた。
12/15 :オプティカルフローの計算に関連して最小二乗法について復習した。動画の分散値を計算して表示するプログラムを追加した。
12/16 :ヒストグラムの縦横の値を表示する方法,時間の長い動画だとはみ出てしまうという問題の解決方法について模索した。
12/17 :
縦軸の調整:動画の動きの最大値を検出し,それに合わせて縦の縮尺を変更した。
横軸の調整:取得した動画のフレーム数を利用し,ヒストグラムの横幅とウィンドウの幅を一致させた。
12/18 :10個の様々な動画ファイルを入力して,動きの総平均,分散,自分の目で見た判定(動きが大きいか,小さいか),基準値による自動判定を表にまとめた。人間と機械の判定にずれがある動画のデータを参考にして基準値の調整を試みた。
課題:
・ビーム広がりを考慮したキノフォームのためのプログラム完成およびシミュレーション
進捗:
12/14
・設計に基づいたプログラムが完成
・プログラムのデバックを行う
12/15
・ビーム広がりを考慮したホログラムの設計を行うためには、従来のものではなく、新たな再生シミュレーションが必要。以後このシミュレーションの作成を行う。
12/16
・ビーム広がりのある再生シミュレーションを作成した。後は正常にプログラムが作動するかのデバッグを行う。
12/17
・プログラムのデバッグを行った。
12/18
・プログラムのデバッグを行った。
・ハードゼミ
・汎用検証環境をプロセッサに対応させる
12/14
授業レポート作成
12/15
チャタリング除去
プログラム作成途中
12/16
授業レポート作成
12/17
授業レポート作成
12/18
進捗なし
12/14
Making the second part of the PPT.
Finishing the report about introducing my reserach.
Learning japanese language.
12/15
Making the third part of the PPT of the soft-voting evolution.
12/16
Finishing the PPT of the soft-voting evolution.
Construct the PPT about introducing my reserach.
12/17
Finishing the report of the wednesday homework.
Finishing the PPT of introducing my reserach.
12/18
Finishing the report of the thursday homework.
Learning japanese language.
課題:楕円フーリエ変換のプログラムの作成
出来次第無関係色の排除のプログラム作成
12/14 詳解OpenCVという本を読んで輪郭に関することを勉強した
12/15
12/16
12/17
12/18
/14 差分プログラムの作成
/15 パワーポイント作成
/16 パワーポイント作成
/17 プログラム作成
/18
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