研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 仮想システムで画面を遷移させて検証するための準備
2. AROB2015の論文作成
12/1
1. クリックを認識する回路の構成を検討。
2. 修正中。
12/2
1. 進捗なし。
2. 12月4日の締め切りに向け修正中。
12/3
1. クリック検出回路を作成。要動作検証。
2. AROB2015の論文を提出。
12/4
1. クリック検出回路の修正。
2. 提出済。
12/5
1. クリック検出回路のシミュレーション完了。
要遷移ページ準備,バーコード準備
2. 提出済。
今週の課題
1、ATMアプリケーションの完成
先週に引き続き、この課題を行いたいと思います。
12/01
・先週作成したTOP画面、暗証番号の画面以外をすべて作成しました
これらの画面をつなげれば、ATMアプリケーションは完成します。
次からこれを行います。
12/02
・TOP画面と暗証番号の画面をつなぎ合わせました。
12/03
ATMの引き出し部分のつなぎ合わせが終了しました。
明日から預かりいれの方をします。
12/04
・ゼミ
・電気回路(TA)の採点をしました。
課題
・外装ホログラムを用いたプログラムの作成
・論文の原理部分の記述
12/01
帯域制限のみ利用し、繰り返しを用いない外装ホログラムの作成のため、新たなプログラムを記述した。
問題点:
・原画像と再生像との差をとるとき、再生像に原画像より大きい強度を持つ部分が現れること。
12/02
解決策:
・再生像の光源数を考慮していなかったので、原画像の強度に光源数分を乗算した。
プログラムの追加要素:
1,ホログラム作成の順序を変えられる
2,各ホログラムの再生像の画像を保存できる
3,繰り返しダミー領域法を用いて各ホログラムの再生像誤差を抑える
12/03
プログラムの追加要素:
1,各再生像誤差を画像として書き出す
2,ホログラムデータはmseファイルとして書き出す
3,ホログラム計算時にガウス分布を考慮する
4,各ホログラム再生時に周囲のホログラムにガウス分布の影響があるか、再生像で確かめられる
12/04
問題点:ホログラムデータを書き出す際、ガウス分布に含まれる0の要素が影響を及ぼし、求める結果は得られていなかった。
解決案:ホログラムサイズ外に現れるガウス分布の強度の影響のみ確認できるよう考える。
進捗:来週発表用のスライドをつくりはじめた。
12/05
前日の解決案をプログラムに実装し実行した。
今週の課題
射影変換のパラメータ自動決定の手法を試してみる
Raspberry piで、今の速度測定装置を動かしてみる
12月1日
1. 道路の一定の範囲にLEDなどの目印を設置し、画像で検出、その位置を射影変換のパラメータにする方法を試してみる。設置が容易であることという部分が少し弱くなるが、自動的にパラメータを決めるためには、目印が必要だと思われる。実際の道路にLEDを設置して、画像上で検出できるか試してみる。
2. Raspberry Pi内で、opencvなどが動くか?、また動作速度がどのくらいになるかを確かめてみる必要がある。
12月2日
1. 進捗はありません
2. Raspberry Pi用のシステムを開発中です
12月3日
1. 進捗はありません
2. 進捗はありません
12月4日
1. 進捗はありません
2. Raspberry Pi用のシステムを開発中です
12月5日
1. 進捗はありません
2. Raspberry Pi用のシステムを開発中です
12月6日
12月7日
提案手法アルゴリズムの作成を完了させる
来週のゼミ用のスライド作成
以上の2点が今週の課題です。
12/01
1.作業を進めています。
2.進捗はありません。
12/02
1.作業を進めています。
2.進捗はありません。
12/03
1.アルゴリズムの作成が終わりました。作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.進捗はありません。
12/04
1.作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.前回のスライドをもとにゼミ用のものを作成しています。
12/05
1.作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.前回のスライドをもとにゼミ用のものを作成しています。
12/06
1.作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.前回のスライドをもとにゼミ用のものを作成しています。
12/07
1.作成したプログラムを用いて論文用のデータを収集しています。
2.前回のスライドをもとにゼミ用のものを作成しています。
1. Finish calculate the output of the detection circuit
2. Build a physical circuit by using the PSoc
12/01
1.simulate the circuit and analysis the waveform.
2. have some problem in calculate the output of the detective circuit.
12/02
Refer to the relevant information on the calculation of the amplifier
12/03
Report to Teacher Yang about the progress of research.
Prepare the information about …
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今週の課題
1.色領域分割による3次元形状復元方法の構築
2.色領域分割プログラムの作成
3.文献を読む
12/2
1.色領域分割方法について考察しています
2.バイラテラルフィルタをつかった手法を試しました。結果を載せます
3.文献は読んでいない
バイラテラルフィルタ
画像の輪郭を残しつつノイズ除去が可能なフィルタ。
影響を与える画素範囲を設定できる。弱いフィルタを重ねがけするほうが輪郭を残すことができる。
原画像
繰り返し2回
繰り返し10回
繰り返し20回
「追加結果」
前回のOpenGLによる表示プログラムの、測定範囲を広げたものをアップしておきます。
東中(広め)
結果を見る限りでは、鼻などの凹凸が小さいように見えます。
パラメータの校正を行うことで修正はできそうです。
今週の課題
タッチスイッチ1個の場合の回路を作成し、検証
12/1
回路を作成し、検証した
しかし、うまく動作しなかったので、細部の検証し、改善をしていこうと思う
12/2
回路の細部を検証したところ、タッチスイッチの検出部に問題があると感じた。
もう一度細部を検証し、明日、明後日にする楊先生、芹川先生のゼミで相談しようと思う
12/3
楊先生とゼミの時に、改善案を頂いた。
明日芹川先生と話し、改善案をまとめ、検証を行う。
12/4
今日、芹川先生と話し、簡単に問題点について報告をした。
明日、具体的に芹川先生とお話をし、解決策を決める。
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1.開平法のシミュレーション
2.修士論文の作成
以上の2つが今週の課題となります。
1.に関してはレイテンシやスループットを確認します。
2.に関しては目次や背景などの部分についてを作成する予定です。
12/1
1.レイテンシおよびスループットを確認しました。
2.進捗なし
12/2
1.シミュレーションで誤差の確認を行いました。
2.進捗なし
12/3
1.終了
2.進捗なし
+ゼミ資料を作成しました。
12/4
1.終了
2.進捗なし
12/5
1.終了
2.修士論文の目次を作成しました。
+自分の卒業論文を見直しました。
12/6
1.終了
2.進捗なし
12/7
1.終了
2.進捗なし
1.国際学会論文提出
2.送信部実験
12/1
送信部のプラグラム書き換え
12/2
送信機パルス幅調整
12/3
送信部のプラグラム書き換え
12/4
論文作製
12/5
回路全体の消費電力の算出方法検討
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