先週の進捗
今週の課題
進捗状況
12/1
12/2
- サンプリング点数、ガウシャン半径、ダミー領域を何パターンか変化させ、データを取得
12/3
- 昨日の続きを行い、ガウシャン半径部のプログラムに不備があることがわかった。
12/4
- 私事のため、実家に帰省します。(12/8に北九州にもどります)
11/24
進捗はありません。
11/25
モーフィングのプログラムを組んでいます。
11/26
モーフィングのプログラムを組んでいます。
11/27
モーフィングのプログラムを組んでいます。
11/28
うまくいかないので、新たな方向からモーフィングのプログラムを作成しています。
11/29
進捗はありません。
11/30
進捗はありません。
テーマ:オフサイドの自動検出
今週の課題
1. オフサイドポジションの判定
2.選手の検出・追跡の改善
11/25
1.各選手の座標を射影変換しその最少(最大)値を求め、オフサイドポジションかどうかの部分を作成しました。
2.進捗なし
11/26
1.進捗なし
2.既検出の重複を避けるプログラムの改善を行いました。
課題
国際学会にむけて論文を提出できるよう準備する。
11/24
体調不良のため進捗なし
11/25
体調不良のため進捗なし
11/26
楊先生と相談したところ、現研究にて不明な点が浮上したため確認作業が必要となった。今後その確認のためのプログラム記述と、12/12までに論文の原理部分の記述を課題とする。
11/27
- フーリエ変換の性質について調べた。
- 確認用のプログラムの作成をし、データの収集を行った。
11/28
以下のデータよりフーリエ変換のシフト則(座標を均等にずらしたパラメータは逆空間にて指数部(位相)のみのずれをもつ)を確認できた。
データ1 : ホログラムを中央配置した際の再生像の位相分布
データ2 : ホログラムを右に配置した際の再生像の位相分布
データ3 : ホログラムを右下に配置した際の再生像の位相分布
なお、以上の再生像の振幅分布はいずれも等しい。
1.国際学会論文提出
2.送信部回路改良
11/25
論文製作
11/26
論文製作
11/27
論文製作
11/28
送信部実験
今週の課題は
- boostingの精度の向上
- 卒論の背景考案
11/25
- 先週行った顔検出の精度を上げるため、正面の顔の画像を収集してxmlファイルの作り直しをしています
- 進捗はありません
11/26
- 収集した画像に人の顔と関係のないものが多少あったので選別作業を行いました。画像の数がまだ足りない状態なので画像収集も同時進行しています
- 自分の研究が既存の技術の組み合わせでの内容となっているので、使用している既存技術の概要をまとめています
11/27
- 画像収集を行っています
- サーバに上がっている卒論の書き方を読みました。来週は図書館にある卒論関連の本を読もうと考えています
現在、boostingの精度向上を先に行うかhough変換プログラムとboostingプログラムのすり合わせを先に行うかを迷っているので意見を頂きたいです
今週の課題
タッチスイッチを用いた回路の作成
11/25
進捗なし
11/26
回路を作成中
[今後の予定]
PIC→PSoCの移行に伴って機能の拡張および追加を行う。
追加・・・LCD、シリアル通信
その他にもあれば随時追加していく。
11/25
進捗無し
11/26
以前のシリアル通信+充電を1つの線で行うための回路を
考案しているが、現在のところまだ出来ていない。
(充電時にマイコンへと電流が流れ込む恐れがあるが
それを改善できていない)
12/1
前回(11/26)の問題点を解決できそうな回路の考案を行った。
原理上は出来そうなので、明日以降で一度試してみて
オシロスコープで波形の確認や動作チェックなどを行う。
12/2
進捗無し
12/3
回路の動作チェックを行った。
現状の回路ではシリアル信号の波形が直流につぶされる形になり
信号が分からなくなっていた。
そのため、信号線を2本にして、送受信を一定のタイミングもしくは
特定の信号を受け取った場合にのみ切り替えるようにして
通信を行うことにした。
12/4
進捗報告を行ったところ、現在のままでは送信信号の衝突が
起こるとのことで、一つ手前の段階でトライステートバッファの
ような電気的に絶縁できる素子をつけないといけないことが
分かった。
PSoC自体のI/Oポートの種類を変更することが出来るので
これを行うことで解決できると思う。
現在、そのプログラムへ修正を行っている。
12/5
進捗無し
- ICIAEに投稿するための論文の作成。
- 研究テーマの提案手法のアルゴリズムの構築を進める。
以上の2点が今週の課題です。
11/26
1.全体の構成を書きました。
2.進捗はありません。
11/27
1.各章の内容を書きました。
2.提案手法を再現したプログラムの出力結果が予想より悪いです。原因を調査中です。
11/28
1.ICIAEに投稿しました。
2.前日と同様です。
11/29
1.実験データが揃い次第、残りの部分を完成させる予定です。
2.おそらく提案手法の考え方自体が悪かったので、新しいアルゴリズムを作成しています。
11/30
進捗はありません