1.送信部PSoC書き込み
2.電源部波形計測
10/29
送信部のPSoCに書き込みするが動作せず
10/30
進捗なし
10/31
発表資料作製
11/4
注文した素子が到着
送信部のPSoCに書き込み
11/5
電源側の受信距離、角度計測
電源部波形計測
11/6
発表資料作製
11/7
送信部PSoCプログラム変更
PSoC書き込み
課題
①フィルタ内のカーネルの乗算方法の改善
②テストベンチの作成
10/27
①進展なし
②テストベンチないの画像配列の入力部分の作成
授業レポート作成
10/28
①論文を読んでます
②画像配列の入力部分の作成
10/29
①プログラムの改良
②進展なし
10/30
①平滑化フィルタの作成
②進展なし
10/31
①sobelフィルタの改善
②進展なし
課題
フーリエ変換型キノフォームの学習
10/27
- 先行研究のプログラムの解析および理解できていない点のチェックを行った。
- 計算機ホログラムに関する原理を先輩方の論文から学習した。
10/28
- プログラムにおいて不明な点を古賀さんに質問し、現段階で理解している点の確認も行った。
10/29
- ホログラム再生に関してのプログラムの学習を行っている。
後のプログラムの作成をスムーズにするため、C言語についての復習を今週の課題として追加する。
「ノイズに強い3次元復元」
1.OpenGLによる3次元表示プログラムの改良(3次元座標が正しく表示されていない)
2.ノイズ除去及び色領域で分割するプログラムの作成
3.文献を読む
10/27
1.していません
2.していません
3.色領域分割を利用した文献を探しました
10/31
1.デバッグが終了しました。結果を載せます
2.していません
3.読んでいません
「3次元表示プログラム」
光軸が交差するステレオ画像の3次元復元
東中 ダンボール
課題
測定データの取得を終わらせる
10/27
測定データを取得した
10/28
模擬店ブース用広告を作成した
共同研究資料をまとめた
10/29
測定データを取得した
10/30
測定データを取得した
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- 画像処理教本5章を読む。
- これまで作成したプログラムの体裁を整える。(ほかの人がプログラムを見ても分かるようにするため)
以上の2点が今週の課題です。
10/27
1.進捗はありません。
2.作業を進めています。
10/28
1.5-2まで読みました。
2.作業を進めています。
10/29
1.5-3まで読みました。
2.作業が終わりました。アルゴリズムを改良しつつ、論文作成のためのデータも収集しています。
10/30
1.5-4まで読みました。
2.アルゴリズムを改良しつつ、論文作成のためのデータも収集しています。
10/31
進捗はありません。
11/1
1.完了しました。
2.アルゴリズムを改良しつつ、論文作成のためのデータも収集しています。
11/2
1.完了しました。
2.アルゴリズムを改良しつつ、論文作成のためのデータも収集しています。
今週の予定
反射板の改良をゼミまで完成させる。
10/27
特に進捗はなし
10/28
10/29
楊ゼミで現状の説明を行った。うまくいってない理由を言ってアドバイスを頂いたので、ゼミ後検索を行った
10/30
「光の反射 曲線」「光の反射 曲線 凹凸」などで検索、図書館では光工学関係の本を読んだが鏡をひねらす、つまり曲線状にしての反射角の操作についてはわからなかった。そこで、2つの鏡を独立させて角度計算を行うことにした。現在、計算中
10/31
[今週の予定]
・充電回路のプリント基板での作成(パターン作成)
・充電器の開発関係の論文の検索および内容把握(DLしたもの全て)
10/27
今日は企業との共同研究について、三﨑さん、大西、芹川先生と話し合った。今回、色々な案が出たため近いうちにまとめて11/14に再度話し合いをして詳しいことなどを決めていく。
研究のほうに関しては進捗なし
10/28
パターン作成ソフト「pcbe」を用いて、卒論で作成した回路のパターンを作成した。(今まで既に1つ作成途中のものがあったが、レイヤの選択ミスがあったのでそれの修正も含めて行った。また、今までのものは全て1枚の基板に作成していたが、大変なのでモジュールごとに分割して作成中)
10/29
昨日に引き続きパターンの作成を行った。レジストの修正のみだったので完成した。
完成:電極部、スイッチ部
未完成:制御部、検知部、充電制御部
10/30
現状のシステムではマイコンにPICを用いているが機能拡張および
開発時間削減のためにPSoCへの移行を行う。そのため、PSoCでの
ポート単位での信号制御が必要になるが、PICのような制御が
あまりされていないので、その方法を調べた。
10/31
進捗はなし。
1.先週同様引き続き
コレクションフロー法を読んでいきます。
10/27
コレクションフロー法の論文を読みました。
先週わからなかった(I→I')°(J→J')の意味がわかりました。
これはI→I'の写像とJ→J'の写像の合成をあらわしているものでした。
10/28
コレクションフロー法の論文を読みました。
10/29
コレクションフロー法の論文を読みました。
10/30~11/3
コレクションフローの論文を読みました。
一応3.1までと6を読み進めました。
今私がやろうとしていることは、ワシントン大学の研究チームが作成したシステムにおけるコレクションフローが担っている部分で新たな手法を見つけ、全体としての結果の制度をあげることです。
そのためにまず、オプティカルフローを計算するプログラムを作成してみようと考えています。
テーマ
安価なカメラを用いた画像処理による車両速度測定システムの開発
今週の課題
- 射影変換の精度を改善する
- 射影変換に変わる新たな手法を試す
- 射影変換と新しい手法の精度を比較する
10月27日
1. 射影変換のパラメータが間違っている可能性がある。道路の白線を基準に、白線の長さが射影変換後も同じになるように調整してみる。
2. 道路の幅は、撮影画像の道路の長さに比例して短くなる。これを線形の式で表した。この式は、撮影画像の道路の長さと、奥行きによるpixelの長さの減少率に応用できると考える。この考えを用いて光の線の長さを計算してみる。
10月28日
1. できなかった。
2. 新たな手法で必要な情報として、光の線の画像上の座標、線の長さ、道路の長さを求めた。計算式をわかりやすくまとめなおしたので、あとは計算してみる。
10月29日
1. できなかった
2. 手法についてまとめ、発表資料のチェックを行った。
10月30日
1. 射影変換のパラメータを、今の時点では4点取っているが、多くすることで精度を安定させる。また、パラメータの位置を正確に取る必要がある。
2. 新たな手法を検証した結果、y軸のpixelの長さを求める式に誤りがあった。画像の1pixelの横の長さを、実際の道路に投影した時の長さの変化の比率と、縦軸の長さを実際の道路に投影した時の変化の比率が同じと仮定していた。しかし、y軸では、カメラの角度により、そのままpixelの長さを拡大して投影しても誤差が生じる。そこを考慮に入れていくと、確かに射影変換と同じ原理になる可能性がある。まずは、射影変換の過程を学び、そこから、射影変換の精度改善と、パラメータの導出方法を考える。
10月31日
1. 射影変換のパラメータを8点に増やしてみた。結果の画像が下の画像になる。
道路の白線を見てみると、かなり等しくなっている。しかし、この8点も自分でパラメータの値を画像上をクリックして与えている。今回は、自分で、道路に線を引いてみて、白線同士で対応する点を目視で決め、白線の長さを5[m]として、変換後の対応点を計算している。これを自動でするためには、プロセスとして
- 道路の場所と、白線を検出 li>
- 左の白線から4点の座標を取る li>
- そこから、右の白線に平行に対応している座標を取得して、8点とする li>
- 取得した8点の座標の変換後の座標を計算する li>
となる。
しかし、撮影画像の道路の横軸は平行になっているとは限らず、左の白線の座標に対応する右の白線の座標が、真横になってはいない。また、変換後の座標計算も、画像上に長さの基準となるものがなければ計算することができない。
道路の真ん中の白線が基準にはなるが、そこを上手く抽出して、パラメータに用いることができるか検証する必要がある。
2. 射影変換について調べた結果、新たに考えていた手法に画像の縦軸のカメラの角度を考慮しようとすると、射影変換とほぼ同じ考え方になる必要があることが分かった。
3. パラメータを増やせば、射影変換の精度が向上することが分かったので、まずは射影変換を用いていく。ただし、正確なパラメータの決定は、まだ問題がある。
11月1日
11月2日