楊先生, 研究進捗 一週間の課題(安河内)9/21(月)~9/25(金) 2015年9月25日 安河内大貴 コメントする 今週の課題 ・スペックル除去法の有用性を光学実験で確認 ・今までの光学実験のまとめ 9/21(月)~23(水) ・進捗なし 9/24(木) ・実験用ホログラムの作成 9/25(金) ・実験用ホログラムの作成 (来週月、火にて実験室の大掃除)
張先生, 画像関連, 研究進捗 今週の課題(波多野) 9/24 . 9/25 2015年9月25日 波多野圭介 コメントする 動画編集の勉強、実装 既存研究を調べる 発表資料の作成 9/24:既存研究について調べた 9/25:発表用スライドの作成
光学関連, 楊先生, 研究進捗 今週の課題(横山) 9/14~9/18 2015年9月17日 横山孝行 コメントする 課題: ・ 任意のスペックルラインが出るキノフォームの検証 ・ スペックルラインの出る要因の調査、解析 9/14 ・ スペックルラインを持つ再生像の光学実験 ―(1) スペックルラインが3本の再生像、拡大図 ―(2) スペックルラインが5本の再生像、拡大図 ―(3) スペックルラインが十字型の再生像、拡大図 9/15 ・ 体調不良のため欠席 9/16 ・ 「結像距離が異なる複数の再生像」を得るホログラムの光学実験 ・ 研究進捗発表の準備 9/17 ・ 研究進捗の発表 ・ 複素振幅ホログラムによるスペックルラインの生成検証 9/18
楊先生, 研究進捗 一週間の課題(安河内)9/14(月)~9/18(金) 2015年9月16日 安河内大貴 コメントする 課題 ・ホログラムの3次元表示化(奥行きを出せるように) ・スペックルラインの解析 9/14(月) ・スペックルラインの光学実験 9/15(火) ・Z座標(奥行)の違う2枚の原画像からホログラムを作成するプログラムを作成 9/16(水) ・2次元原画像2枚によるホログラムの光学実験 9/17(木) ・進捗なし 9/18(金) ・光学実験用ホログラム作成 (比較用に十数枚作製予定)
センシング関連, 研究進捗, 芹川先生 研究の進捗状況[9/1~9/30](田中) 2015年9月15日 田中 大輔 コメントする 研究の進捗状況[9/1~9/30](田中) [今月の予定] 修論として出す内容の決定、および着手 共同研究の進展 B4の研究についての進展 [進捗状況] 9/1~9/2 進捗無し 進捗無し 進捗無し 9/3~ 学会(産業応用工学会)のため、進捗無し 9/7 実験で使うスイッチ部分の回路のパターン作成を行った。金曜日からプリント基板の作成に取り掛かる予定。 進捗無し 進捗無し 9/8 パターン作成を行ったが、エッチングに必要な道具が足りなかったのでプリント基板の作成は揃い次第行う。 進捗なし 進捗なし 9/9 進捗なし 進捗なし 進捗なし 9/10 進捗無し 進捗なし B4の研究について相談した。詳しく内容を確認したがいくつか問題点などがあるかもしれないので芹川先生に9/11に相談予定 9/11 自分自身の研究について、方向性はシステムの完成や応用を作成することで修士論文として出せるそうなのでその部分について今後考えていく予定。 進捗なし B4の研究について報告したところ、問題点・不明な点があったので9/14に楊先生に確認して9/17に再度報告することになった。 9/14 進捗無し 進捗無し 楊先生にB4の研究について相談して、ある程度まとまったので近日中に最終確認をとってB4が研究を進められるようにする。
張先生, 画像関連, 研究進捗 今週の課題(波多野) 9/14~9/18 2015年9月15日 波多野圭介 コメントする 動画処理についての勉強、実装 9/14:opencvのcvCalcOpticalFlowPyrLK関数を用いて2枚の画像から動きを推定し、各ベクトルの大きさを表示させた。 9/15:基準の値を設定し、動きが大きいか小さいか判定し、表示させた。 9/16:動画ファイルにおけるopticalflow推定の実装方法について調べた。 9/17:進捗なし。 9/18:
光学関連, 楊先生, 研究進捗 研究進捗 9/7~9/11(横山) 2015年9月11日 横山孝行 コメントする 課題: ・光学実験用のキノフォームの準備 ・離散的な再生像位相分布によるスペックルラインの検証 -設計条件(フーリエ変換型キノフォーム)- ・原画像: 正方分布 ・原画像サイズ: 256*256[pixel] ・ダミー領域: 8倍 ・帯域制限: 3/8 ・繰り返し回数: 2000回 ・量子化数: 16 9/7 ・位相差πおよびπ/4のスペックルラインを持つキノフォームの設計 ―再生像(1)(位相差π) ―再生像(2)(位相差π/4) 9/8 ・位相差2π/3およびπ/6のスペックルラインを持つキノフォームの設計 ―再生像(3)(位相差2π/3) ―再生像(4)(位相差π/6) 9/9 ・より多くのスペックルラインが現れるキノフォームの設計 ―再生像(5) 9/10 ・帯状でない任意の形状のスペックルラインの生成を試みた。 9/11 ・光学実験用のキノフォーム(各6種)の準備完了