今週の課題
1.光学実験のために誤差の小さい像が再生できる4値に量子化したホログラムの作成を行う予定
2.光渦の回転方向の制御を組み込んだアルゴリズムの作成
11/12
1.原画像の位相を一定とし、4値でホログラムを作成したが、うまくいかなかった。
2.進捗なし
11/13
1.原画像の白色の領域のみを一定位相とし、4値でホログラムを作成したが、いい結果ではなかった。
明日は繰り返しの際は拘束条件として一定位相で置き換えるようにし、量子化する際に、スペックル除去を組み込みホログラムを作成する予定
2.進捗なし
11/14
1.量子化する際にスペックル除去を組み込んだホログラムの再生像は、一定位相で量子化したものと比べ、誤差が大きくなってしまった。
2.進捗なし
11/17
1.繰り返しを20000回繰り返していました。
2.渦の回転方向の制御の部分作成したが、まったくうまく行かなかった。今後は何が原因なのか調べる予定です。
11/18
1進捗はありません
今週の課題
1.消費電力軽減の回路の問題解決
2.修士論文作成
11/13
1.前回動かない原因としてPSoCからのノイズを考えたが、ノイズ除去を行っても、解決できなかった。
2.進捗なし
11/14
1.山脇先生を訪ね、話を聞き、問題が解決へと向かった。
来週からタッチスイッチを用いた電力消費回路を作成する。
2.序論を少しずつ作成中
11/17
1.現在までの進捗で全体ゼミで発表用のスライド作成
2.進捗なし
11/18
1.タッチスイッチを用いた回路の作成中
全体ゼミ用の発表スライド作成
2.進捗なし
11/19
1.発表スライドを楊先生に見てもらい、訂正
2.進捗なし
11/20
1.全体ゼミで発表
2.進捗なし
①テストベンチを作成し動作検証を行う
11/9
①テストベンチの作成
授業レポートの作成
11/10
①進展なし
授業レポートの作成
11/11
①テストベンチの作成
授業レポートの作成
11/12
①入力アドレスの動作の確認
企業・インターン研究
11/13
①山脇先生にご指導いただきテストベンチ内の配列を確認
11/14
②検証用プログラムの作成
(今週の課題)
修論作成を開始する(背景部)
ラベリング処理の問題に対処する。
現在、ラベリング処理がうまくいかず(ラベリング数が異常に多く、処理が遅い)なかなか進まない状況。
(進捗状況)
11/10(月)
進捗なし
11/11(火)
ラベリングのプログラムを改良しました。ラベリング数が異常に多くなる問題は解決できていません。
11/12(水)
修論の背景部を書きました。
11/13(木)
修論のシステム構成、原理部を書きました。
11/14(金)
進捗はありません。
11/15(土)
進捗はありません。
11/16(日)
進捗はありません。
1.送信部完成
2.送受信動作実験
11/10
送信部回路変更
11/11
送信部計測実験
11/12
送信部PSoCプログラム変更
11/13
送信部動作実験、動作せず
11/14
回路見直し、送信部無事動作
- 超解像技術の再現プログラム作成
- 画像処理教本
- 卒論の背景などを作成する
11/10
1.データベースのためのネガポジ反転、画像の切り出しおよび拡大のプログラムを作成しました。
2.進捗はありません。
3.進捗はありません。
11/11
1.切り出しのパラメータを調整しました。
2.進捗はありません。
3.進捗はありません。
11/12
1.インペインディング処理のプログラムを作成しました。。
2.進捗はありません。
3.進捗はありません。
11/13,1415,16
風邪を引いてました。
[今後の予定]
PIC→PSoCの移行に伴って機能の拡張および追加を行う。
追加・・・LCD、シリアル通信
その他にもあれば随時追加していく。
11/10
授業の課題に時間がかかったため、進捗はなし。
11/11
XBeeを用いた無線通信を行おうと思ってシリアル通信のビットレートを8000[bps](1000[baud])→76800[bps](9600[baud])へと変えたが
問題なく変更できた。
XBee側の設定など必要かどうかを確かめた後、LCDに文字列を
XBeeで送信できるかどうかを確認する。
11/12
山脇先生に今後の展開などを聞いたところ、ロボット⇔充電システムで
やり取りをするなら、無線ではなく、有線でやるが信号線と
通信線を一体化してみてはという意見を貰ったのでそれをまずは
実行することにした。
そこで、修論で行うことを以下のものに決定した。
<機能>
・充電が接触するだけで行える
・充電システムは1度に4台まで充電可能
・電流、電圧値を指定することが可能
・どのターミナルを使われているかどうかを認識および
ディスプレイ(もしくはLEDなど)に表示することが可能
・ロボット⇔充電システムは通信できるが無線ユニットは用いずに
接触した際に通信が行われる
そのほかの機能が見つかれば随時、検討していきたい。
11/13
ロボット⇔充電システムは通信できるが無線ユニットは用いずに
接触した際に通信を行う
為の機構を考えていた。
ロボット側でいつ通信を始めるかの同期が取れないのでは?と
指摘を貰った。そこで12日に考えていたものを説明したが
それでは出来ないとのことだった。
明日以降で、新たな方法を考えていく予定。
11/14
共同研究の話し合いをして、どれを実際にデモ機を製作してどれを
アイディアの提案にするのかを話し合い、決定した。
来月、今回話し合って分けたものをどのように実現させるかを
話し合っていく予定。
課題
複数の光源を用いたキノフォームの再生像を改善する
11/10
- フーリエ反復法の実装完了
- 中心にのみ配置したホログラムによる再生像と比較できるように改良
原画像(64×64)
1つのホログラムを配置した出力画像(128×128)
11/11
スペックル除去を施した出力画像(128×128)
原画像の高周波成分(エッジ部分)によるギブス現象(原画像領域の光の強度のばらつき)を抑えるため、原画像をぼかして入力しなければならない。ガウシアンフィルタまたは中野さんの先行研究について学ぶ必要がある。
11/12
- 入力画像をぼかすことによる再生像の影響について学習した。
グループゼミ内で新たに課題が挙げられた。当面は、
- OpenCVのガウシアンフィルタを入力画像にかけて、再生像の検証を行う。
- 卒論および3月の国際学会に向けて論文の構成を考えておく。
長期的課題としてはシミュレーションをより現実的に近づけるために、
- レーザダイオードアレイの干渉性について調査する。
- 光源数を増やす(ホログラム点数を小さくする)影響について検証する。
11/13
- プログラム内で入力画像にガウシアンフィルタをかけるようOpenCVを利用して記述した。
- 各繰り返し回数およびガウシアンフィルタのパラメータを変更しながら出力画像データを集めた。
11/14
- 集めた画像データから、小さなカーネル5×5のガウシアンフィルタを原画像に用いて入力すると出力画像から十分にノイズが取り除かれることを確認した。
原画像にガウシアンフィルタをかけた入力画像(64×64)
出力画像(128×128)
- Texで卒論作成を進める
- 全体ゼミ発表用のスライド作成
11/10
卒論作成を進めた。
11/11
卒論作成を進めた。
11/12
卒論作成を進めた。
11/13
卒論作成を進めた。
全体ゼミ発表用のスライドを完成させた。
11/14
共同研究について話し合い,その内容をまとめた。
1.文字特徴を考慮した連結成分を抽出するプログラム作成
2.研究の背景部分をまとめる
11/10
1.作成中です。
2.進捗はありません。
11/11
1.作成中です。
2.進捗はありません。
11/11
1.作成中です。
2.スライドにまとめています。
11/12
先週わからなかったorder[]について陸さんにアドバイスをいただいたので、order[]について調査しました。
11/13
1.作成中です。
2.進捗はありません。
11/14
order[]について調査しました。