課題
1.光学実験のためのホログラムの生成
2.複数の光渦をどこまで近づけて生成できるかの確認
11/5
1.生成中
2.進捗なし
11/6
1.生成中
光学実験の準備を行いました
2.進捗なし
11/7
授業の課題をおこなっていたため、進捗はありません
11/10
1.光学実験において再生像の確認を行い、機器が壊れていないかどうかの確認をおこないました。実際に再生した像は、厳密に軸や距離を合わせておらず、ホログラムを斜めにし反射させているためノイズがのっていました。
2.進捗はありません
11/11
1.光学実験のために、Fの白の領域が一定位相になる再生像を軸外に再生できるホログラムを作成中。
2048×2048[pixels]の入力画像を5000回繰り返し行うため、時間がかかり、あまり進んでいません。
2.進捗なし
課題
複数光源を用いたキノフォーム作成のためのプログラム記述
11/4
ホログラム面の配置を変えて、原画像領域を表示できるようになるプログラムを作成した。
11/5
作成したプログラムに修正を加え結果を出力して正しく動作するか確認した。
原画像(64×64)
1、
中心にホログラムを配置した位相分布
2、
右下にホログラムを配置した位相分布
3、
上にホログラムを配置した位相分布
以上3種類をそれぞれフーリエ変換すると同様の結果が得られた。
原画像領域出力画像(64×64)
11/6
ホログラムの配置を変えた再生像の合成ができるようにプログラムを書き換えた。
11/7
プログラムの出力を確認し、計算機ホログラムにおいて今週作成した手法(ダミー領域内において配置を変えた複数のホログラムから得られる再生像を合成)が有効であることを確かめた。
ダミー領域を含む出力画像(512×512)
1.閾値処理のプログラム作成
2.文字特徴を考慮した連結成分生成のプログラム作成
11/3
1.進捗はありません。
2.ラベリング処理のプログラム作成中です。
11/4
1.
Automatic character detection and segmentation in natural scene images この論文の65ページにあるOrder[ ]の部分がわからなくて躓いています。Orderがどういったフィルタなのかわかりません。
2.大まかなラベリング処理のプログラムが完成しました。明日から文字特徴を考慮したプログラムの作成に入ります。
11/5
1.進捗はありません。
2.プログラム作成中です。
11/6
1.論文にあるOrderについて調べてみましたが、やはりよくわかりません。わかる方がいましたら教えてください。
2.プログラム作成中です。
11/7
1.進捗はありません。
2.プログラム作成中です。
テーマ
画像処理を用いた車両速度測定システムの開発
課題
1. Raspberry Piのカメラモジュールについて学ぶ
2. 撮影環境と条件について考える
3. カメラモジュールを用いて車両を撮影する
11/3
できなかった
11/4
1. カメラモジュールを接続して撮影を行った。画像の取得には成功したが、撮影後にRaspberry piがフリーズするという問題が発生した。調べてみると他にもこのような症状が出ている人の投稿があったが、解決策は分からなかった。
2. リモート接続で撮影した画像を、ホストPCに転送することができたので、Raspberry piで撮影した画像をPCに転送して処理するという流れはできそうである。撮影時にセンサなどで車両の接近を調べる予定だが、使用するセンサなどを考える必要がある。
また、埼玉県で新しく移動式のORBISが試験運用されることがわかった。レーダ式を用いてるが、かなり小型になっており、設置条件などで、メリットを出す必要がある。
11/5
1. 他の人たちの症状では、カメラが起動後フリーズして、画像の取得もできないという症状だった。しかし、自分の症状は、フリーズした後、再起動すると画像自体は生成されていた。カメラとRaspberry piで使用する電源では800[mA]と書いてあったが、供給している電源が600[mA]ということが原因の可能性がある。
11/6
1. 電源を1[A]に変えると、うまくカメラが作動した。撮影画像は、raspberry piにインストールしたsambaを用いて共有フォルダを作成して、そこに画像を作成して、パソコンで取得する形をとる。
2. 電源を用意して、raspberry piを単独で動かせるようにする必要がある。道路の正面に設置し、センサで車両の接近を感知したらraspberry piに撮影のコマンドを送信する。
11/7
11/8
11/9
今週の課題は
1.オプティカルフローの計算をするプログラムの作成
2.
コレクションフロー法を読む
コレクションフロー法で使われている文献3,4,15はそれぞれ
3,
High accuracy optical flow estimation
4,
Combining Local and Global Optic Flow Methods
15,
Exploring New Representations and Applications for Motion Analysis
です。
11/4
1.オプティカルフローを計算するプログラムを作成中です。
一応プログラムは通ったのですが、所々手直しが必要
なので明日以降手直しするつもりです。
2.進捗はありません。
11/5
1.進捗はありません
2.読みました。これからの方針として、コレクションフロー法における
オプティカルフロー推定法を用いた表情の平滑化に焦点を置いて、
そこの精度を上げることにより新規性としていこうと考えています。
11/6
1.進捗はありません
2.読みました。
11/7
1.進捗はありません
2.読みました。オプティカルフロー推定法について書かれている4章を読んだのですが、いまいち流れがつかめません。
平行して学祭の準備にとりかかっています。
11/8
1.進捗はありません。
2.進捗はありません。
11/9
1.進捗はありません
2.進捗はありません
11/10
1.進捗はありません
2.オプティカルフローを計算して表示した画像の色が示すことがわかりました。
11/11
1.表情を平滑化するプログラムについて調査しています。
2.進捗はありません
11/12
1.いろいろな表情から無表情に変えるプログラムを作成しようとして
いるのですが、どのように組んでいけばいいかわかりません。
わかる方がいましたら教えていただきたいです。
オプティカルフロー推定を行い、その後画像に何か作用させる
のではないかと論文を読んで考えたのですが、そのオプティカル
フローを計算した後の処理がわかりません。
2.読みました。
反射板のデモ機を完成させる
全体ゼミで発表を行う
11/4
楊先生に休日に計算した反射角の結果を報告後、デモ機作成
周りのアドバイスを得て、理論上のデモ機を作る。許容誤差の計算はまだ
11/5
反射板のデモ機を楊ゼミで見せた。誤差などの問題点は残るが全体ゼミで発表するようになった。スライドの作成を行った
11/6
全体ゼミで発表を行った
11/7
①フィルタ内のカーネルの乗算方法の改善
②テストベンチの作成
11/4
①sobelフィルタの改善
②進展なし
授業レポートの作成
11/5
①ヒステリシス閾値処理の改善
②テストベンチの要求される入力を1つにできた
11/6
①改善完了
②作成中
11/7
①終了
②作成中
今週の課題
1、GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する方法を考える
11/4
変換する方法を山脇先生に相談したところ、タイマー割り込みを使う方法を試してみることにしました。
そこで、使う関数などを勉強しました。
11/5
・TA添削
・学会の単位認定報告書作成→下書き完成
1の課題を解決するために
(1)前に作ったタッチパネルに指が触れたか触れてないかを確認するプログラムが動くか確認する
(2)タイマー割り込みを勉強する
(3)ボタンを押すというシグナルを発生させる
(4)指定した座標範囲内にタッチすると動作する
という課題をクリアする必要があると考えました。
今日は(1)と(2)、(3)をして、そのうち、(1)と(2)は終わりました。
特にタイマー割り込みは実際に自分で作成したプログラムが動きました。
(3)はエラーはでないのですがまったく動作しないので、引き続き勉強します。
11/6
・(3)の勉強および、プログラムでの試作を行っていました。プログラムはうまく動きませんでした。
・ラズベリーパイが研究室のネット回線を使えるということで、調整をしていました。
11/7
・TA
・引き続き(3)のプログラムを試行。しかし、うまく動きませんでした。
・ラズベリーパイとパソコンをVNC接続することができました。
1.変換つき関数のシミュレーションおよびデータ収集
2.比較対象に関する調査
以上の2つが今週の課題となります。
2.に関しては、今のところVivadoで提供されているネットリストを検討しています。
11/3
1.進捗なし
2.進捗なし
11/4
1.発表に用いるデータの整理
2.進捗なし
11/5
1.三角関数、指数関数、対数関数、平方根について、シミュレーションとデータ収集を行いました。
2.進捗なし
+ゼミ資料の修正
11/6
1.完了
2.IPcoreのデータシートを確認し、実装してみました。
まだ、動作確認はできていません。
+ゼミ資料の修正
11/7
1.完了
2.進捗なし
+平方根ライブラリを改良するため、以下のアルゴリズムを見直しました。
・CORDIC
・開平法
11/8
進捗なし
11/9
進捗なし
研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 実際に仮想システムで検証するための準備
2. AROB2015の論文作成
11/4
1. Visual Studioを使って電卓のプログラムを作成中。
2. Introductionを作成中。
11/5
1. 電卓のプログラムに用いるバーコード画像39種作成。
また、電卓もある程度固まってきた。
2. Introductionを作成。
11/6
1. 電卓のプログラムを作成中。
2. ゼミ資料を作成。
11/7
1. visual studioで画面の遷移が行えないか調べた。一つのフォームから別のフォームを呼び出すことはできたが、うまく利用できるかはまだ分からない。
2. システム構成についてのセクションを作成中。