位相自由度によるCGH再生像の解像度向上に関する研究
課題
①国際学会用論文提出
②スペックル除去法を参照光を用いたフーリエ変換型ホログラムに適応
12/10(水)
①国際学会用論文日本語版を手直し(原理まで)
12/11(木)
①国際学会用論文日本語完成(原理まで)
英語ver.書き換え
12/12(金)
①国際学会用論文英語ver.(原理まで)を提出
12/13(土)
進捗なし
12/14(日)
進捗なし
12/15(月)
①国際学会用論文、シミュレーションおよび結論作成中
②シミュレーションプログラム書き換え
12/16(火)
①国際学会用論文作製
②シミュレーションプログラム書き換え
- ICIAEの論文作成
12/8
論文の背景を日本語で作成した。
12/9
論文の背景を日本語で作成し,英訳を始めた。
12/10
背景の英訳
12/11
背景の英訳
12/12
12/8
進捗無し
12/9
先週のゼミで得られた意見を元にPSoCのプログラムを作成中。
おおむね出来てきたので今週中には完成させて
動作確認を行えるようにしていく。
同時進行でICIAE2015の論文作成も今週中に行っていく。
12/10
ICIAE2015の論文作成中(Introductionは終了)
12/11
ICIAE2015は不参加にした(時間の都合などを先生と話しあって)
作成したものは、ICISIP2015(来年の夏)に出せるように進めていく。
今日は以下の機能を持つプログラムが出来た。
・充電電圧および電流をDIPスイッチで選択可能
・DIPスイッチだけでは誤動作の可能性を考えて押しボタンスイッチを
押したときのみ値を確定させる
・指定した電流値/電圧値をLCDに表示する
これを改良して充電ラインと通信ラインを統一した同期式通信方式を
作成していく。
12/12
シリアル通信のモジュール(TX8,RX8)を用いて
通信方法を決めた後、プログラムを組んだ。
TX8⇔RX8の切替は上手く動作しており、信号の送信も
オシロスコープで確認したところきちんと出力されていた。
マイコンの現状を把握するためにLEDをつけているが
動作が早かったので一定の間隔をあけて動作確認中。
上手く動作していれば先日作成したものと組み合わせていく。
課題
・全体ゼミ発表用のスライドの作成
・ICIAEへ12日までにタイトルと原理部分の提出
12/8
楊先生に国際学会用の論文のテーマを定めてもらった。
スライドの背景部分を終わらせた。
12/9
スライドの原理部分を終わらせた。
12/10
グループゼミ後に発表スライドの確認をしてもらい、修正を行った。
12/11
国際会議用の論文の下書きをintroductionまで書いた。
12/12
1回目の論文の提出を行った。
今週の課題
タッチスイッチ回路で、スイッチが触れていない時にも電力が消費される。
この問題を改善する。
12/8
先週の金曜日に芹川先生とお話をし、一度タッチスイッチ回路のチェックをすることになった。
そのため、タッチスイッチ回路のチェック及び細部での検証を行った。
12/9
昨日の検証結果を報告し、回路の改善を目指し、作成と検証をした。
12/10
回路を作成し、検証を行い、問題改善への方向性が見えた。
芹川先生に報告をし、この方向性で進めていくことにする
12/11
問題改善するために新しくPch mosfetのハンダ付け
(今週の課題)
(進捗状況)
12/8
- ICISIPの論文と同じ条件で、F画像の結果を求めた。
12/9
12/10~12/12
- JIIAEの論文の原理部の数式を書きなおしている。波長なども考慮したもの。
[latexpage]
1.対数関数の修正
2.修士論文の作成
以上の2つが今週の課題となります。
1.に関してはある一定のクロックで出力するようなアルゴリズムを考案します。
2.に関しては背景などの部分についてを作成する予定です。
12/8
1.アルゴリズムを考案中です。
2.進捗なし
12/9
1.対数関数のアルゴリズムについて再度調査しました。
→テイラー展開、マクローリン展開などはハードウェアに向かないため不採用。
CORDICをなるべく使用したいのですが、入力値に制限があるため、前処理が必要です。
2.進捗なし
12/10
1.前処理を行わず、CORDICアルゴリズムを応用して対数関数を実現しました。
→除算や乗算を使わないので、クロック数や回路規模共に良い結果が得られると思います。
2.進捗なし
12/11
1.なぜ正しい結果が得られるのか、今一度確認しました。
2.進捗なし
12/12
1.進捗なし
2.論文に用いる表やグラフを一部作成しました。
12/13
1.進捗なし
2.進捗なし
12/14
1.進捗なし
2.進捗なし
課題
・VRAMの切り換え
→階層構造の設計
・卒業論文の作成
12/8
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
カウンタ(VRAMへの書き込み回数を記録する)の作成をはじめた。
12/9
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
カウンタの作成をすすめた。
12/10
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
カウンタを作成。
12/11
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停部分の見直し。
12/12
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停部分の見直し。
状態フラグの"表示済み"と"最新"が両方とも1になったときに動作が停止する。
両方とも1にならないよう次回考える。
12/13
進捗なし。
12/14
進捗なし。
- ICIAEの論文修正
- ゼミ用スライドの修正
以上の2点が今週の課題です。
12/08
1.進捗はありません。
2.張研ゼミで指摘していただいた点を修正しました。
12/09
1.進捗はありません。
2.スライドの修正を行いました。
12/10
1.文章を追加しました。
2.スライドを先輩に見てもらいました。
12/11
1.文章を追加しました。
2.今後、全体ゼミで指摘していた出した点を修正していく予定です。
12/12
1.文章を追加しました。
2.進捗はありません。
12/13
進捗はありません。
12/14
進捗はありません。
芹川先生との面談後、新しい方式での研究に入る
12/8
進捗なし
12/9
芹川先生との面談を行った。新しい方式は「静電容量を用いた電車のドア挟まり検出」で進めていく方針そのため、
1:電車の構造の調べなおし
2:静電容量の測り方
を行う
12/10
1:特になし
2:過度現象を利用した回路とブリッジ回路を利用したものについて調べた
12/12
1:特になし
2:他の測定方法がないか調べ、過度現象を用いた測定方法の回路図を描いた