研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 仮想システムで画面を遷移させて検証するための準備
2. AROB2015の発表スライド作成
12/15
1. 画面遷移に追随するプログラムを作成中。
2. 進捗なし。
12/16
1. 画面遷移に追随するプログラムを作成中。PCと通信するための回路を作成中。
2. 進捗なし。
12/17
1. PCと通信するための回路を作成。引き続き画面遷移に追随するプログラムを作成中。
2. 進捗なし。
12/18
1. クリック認識回路の修正。画面遷移に追随するプログラムの作成。タブレット上にカラーバーコードを表示させ動作検証中。
2. 進捗なし。
+芹川先生ゼミの資料を作成。
12/19
1. 画面遷移に追随するプログラムの修正。動作検証中。
2. 進捗なし。
今週の課題
・現在起こっている問題の解決
・測定
12/15
fetのはんだづけが終わり、導通チェック
新しくfetを使うため、PSocのプログラムを変更
12/16
電源部分にfetを入れ、切り離し部分の回路を作成し、検証をした
結果としてうまくできたので、明日から測定を行う
12/17
楊先生のゼミで報告をし、修論に載せる結果について話しあった。
その結果を今日から取り始めた。
12/18
測定中
現在、卒業研究として作成したプログラムをraspberry piに実装することを目標として、そのための開発環境の構築をしています。
4/16
・macでopencv2.4.9を使えるようにしました
・クロスコンパイラ可能な開発環境(Qt)をインストールし、
動作確認をしました
・Qtの使い方について勉強中です
4/17
・引き続きQtの使い方について勉強しつつ、とりあえず何か
簡単なプログラムで組み、ラズベリーパイにクロスコンパイル
しようと試みています。調べているといくつかクロスコンパイルする方法があることがわかりました。
1.Linux Debian wheezy のクロスコンパイラ環境で
ビルドして、Raspberry Pi にインストール
2.Linux 上の ARM 仮想環境を作って、ビルドしたのち
Raspberry Pi にインストール
その中でも今は上記のどちらかの方法で試みようと考えています。
追記
上記の1の方法で環境を構築しようとしていますが、なかなかうまくいかないで行き詰まっているので、とりあえずクロスコンパイルせず、直接ラズベリーパイに実装しようと思います。並行してクロスコンパイルの方法について調べます。開発環境をQtではなく、EclpiseやNetBeansを使う方法もあるので、それらの方法でも試してみようと思います。
4/18
クロスコンパイル環境の設定がうまくいかないので直接ラズベリーパイ内でプログラムを組み、動かそうとしています。opencvを使っているのでリンクなどをmakefileに書いてコンパイルしようとしているのですがmakeする際、下図のエラーが解決できず立ちどまっています。
makefileの中身は下図のようになっています。
現在、この問題の解決を試みています。
4/19
進捗はありません
4/20
引き続きraspberry pi上での実装を試みています。
4/21
張先生からの助力のおかげでmakefileが正常に機能するようになり、簡単なCのプログラムがraspberry pi上で動きました。
その後、webカメラからキャプチャを表示するプログラムも動きました。しかし、やはりraspberry pi上で実行するとかなり重く、この環境でプログラムを構築していくには工夫する必要がありそうです。
またこれは、raspberry pi上で直接コンパイルしているので、次はクロスコンパイルの方法について調べます。現在、使用を考えている開発環境はeclipseかQtです。
4/22
卒業研究でのシステムをraspberry piに実装しようと試みています。その顔と写真を判別するシステムの一部をraspberry piで実行しようとすると、
上図のようなエラーが出ています。
調べているとどうもvncserverが関係しているようなのでその関係性について調べながら解決していこうと考えています。
位相自由度によるCGH再生像の解像度向上に関する研究
課題
①国際学会用論文提出
②スペックル除去法を参照光を用いたフーリエ変換型ホログラムに適応
12/10(水)
①国際学会用論文日本語版を手直し(原理まで)
12/11(木)
①国際学会用論文日本語完成(原理まで)
英語ver.書き換え
12/12(金)
①国際学会用論文英語ver.(原理まで)を提出
12/13(土)
進捗なし
12/14(日)
進捗なし
12/15(月)
①国際学会用論文、シミュレーションおよび結論作成中
②シミュレーションプログラム書き換え
12/16(火)
①国際学会用論文作製
②シミュレーションプログラム書き換え
- ICIAEの論文作成
12/8
論文の背景を日本語で作成した。
12/9
論文の背景を日本語で作成し,英訳を始めた。
12/10
背景の英訳
12/11
背景の英訳
12/12
12/8
進捗無し
12/9
先週のゼミで得られた意見を元にPSoCのプログラムを作成中。
おおむね出来てきたので今週中には完成させて
動作確認を行えるようにしていく。
同時進行でICIAE2015の論文作成も今週中に行っていく。
12/10
ICIAE2015の論文作成中(Introductionは終了)
12/11
ICIAE2015は不参加にした(時間の都合などを先生と話しあって)
作成したものは、ICISIP2015(来年の夏)に出せるように進めていく。
今日は以下の機能を持つプログラムが出来た。
・充電電圧および電流をDIPスイッチで選択可能
・DIPスイッチだけでは誤動作の可能性を考えて押しボタンスイッチを
押したときのみ値を確定させる
・指定した電流値/電圧値をLCDに表示する
これを改良して充電ラインと通信ラインを統一した同期式通信方式を
作成していく。
12/12
シリアル通信のモジュール(TX8,RX8)を用いて
通信方法を決めた後、プログラムを組んだ。
TX8⇔RX8の切替は上手く動作しており、信号の送信も
オシロスコープで確認したところきちんと出力されていた。
マイコンの現状を把握するためにLEDをつけているが
動作が早かったので一定の間隔をあけて動作確認中。
上手く動作していれば先日作成したものと組み合わせていく。
課題
・全体ゼミ発表用のスライドの作成
・ICIAEへ12日までにタイトルと原理部分の提出
12/8
楊先生に国際学会用の論文のテーマを定めてもらった。
スライドの背景部分を終わらせた。
12/9
スライドの原理部分を終わらせた。
12/10
グループゼミ後に発表スライドの確認をしてもらい、修正を行った。
12/11
国際会議用の論文の下書きをintroductionまで書いた。
12/12
1回目の論文の提出を行った。
今週の課題
タッチスイッチ回路で、スイッチが触れていない時にも電力が消費される。
この問題を改善する。
12/8
先週の金曜日に芹川先生とお話をし、一度タッチスイッチ回路のチェックをすることになった。
そのため、タッチスイッチ回路のチェック及び細部での検証を行った。
12/9
昨日の検証結果を報告し、回路の改善を目指し、作成と検証をした。
12/10
回路を作成し、検証を行い、問題改善への方向性が見えた。
芹川先生に報告をし、この方向性で進めていくことにする
12/11
問題改善するために新しくPch mosfetのハンダ付け
(今週の課題)
(進捗状況)
12/8
- ICISIPの論文と同じ条件で、F画像の結果を求めた。
12/9
12/10~12/12
- JIIAEの論文の原理部の数式を書きなおしている。波長なども考慮したもの。
[latexpage]
1.対数関数の修正
2.修士論文の作成
以上の2つが今週の課題となります。
1.に関してはある一定のクロックで出力するようなアルゴリズムを考案します。
2.に関しては背景などの部分についてを作成する予定です。
12/8
1.アルゴリズムを考案中です。
2.進捗なし
12/9
1.対数関数のアルゴリズムについて再度調査しました。
→テイラー展開、マクローリン展開などはハードウェアに向かないため不採用。
CORDICをなるべく使用したいのですが、入力値に制限があるため、前処理が必要です。
2.進捗なし
12/10
1.前処理を行わず、CORDICアルゴリズムを応用して対数関数を実現しました。
→除算や乗算を使わないので、クロック数や回路規模共に良い結果が得られると思います。
2.進捗なし
12/11
1.なぜ正しい結果が得られるのか、今一度確認しました。
2.進捗なし
12/12
1.進捗なし
2.論文に用いる表やグラフを一部作成しました。
12/13
1.進捗なし
2.進捗なし
12/14
1.進捗なし
2.進捗なし