- スライド作成
- 前処理およびヘイズ除去、超解像を行う
「研究進捗」カテゴリーアーカイブ
毎週の研究進捗の報告
一週間の課題(小出)11/17~11/21
1.送信部の最適な受光距離の選択
2.送信パルス幅の決定
11/17
送信部回路変更
11/18
送信部距離実験
11/19
論文作成
11/20
論文作成
11/21
texの導入
今週の課題(大西)11/17~11/21
- 論文作成
- 光源間隔を広げて測定精度の変化を検証する
今週の課題(横山)11/17~11/21
課題
論文を書くための準備をする。
11/17
- 再生像の位相と振幅を画像と数値のデータにすることができた。
- パソコンにTeXをインストールした。
- 先輩方の論文の構成を勉強しています。
- 光源のガウス半径と再生像との関連を比較しています。
- 研究進捗はありません。
- 連続に配置した複数のキノフォームにガウス分布の光源をあてて再生像を出力した。各キノフォームに光源の軸をあわせながら再生を繰り返し、それら再生像の強度を加算した。
- 再生像の結果より、光源の軸をあわせたキノフォーム以外の再生像が影響を及ぼしていると考えられる。
今週の課題(11/17~11/21) 三﨑友樹
(今週の課題)
- ガウシャン半径を変化させて、ホログラムのサンプリング点数を増やして、再生像誤差のデータを取得する
- 企業からの宿題を終わらせる
- ガウシャン半径4つのパターンのデータを取得
- 進捗なし
- 進捗なし
- 10%程度進んだ
今週の進捗(古家)11/17~11/23
今週の課題は
1.モーフィングのプログラムを動くようにする
11/17
1.モーフィングのソースコードを陸さんにいただいたのでそれを
visual studio2010で動くように調整中です。
11/18
1.モーフィングのプログラムを動かすことに成功しました。
11/19
1.昨日動いたプログラムはモーフィングではなくクロスディゾルブとして
しか動作していないということがわかりました。
クロスディゾルブとは 2枚の画像間を滑らかに変化させていく際に、形
状の特徴が反映されていないものです。
このプログラムに画素の対応関係を適応させなければならないので
対応点を取得する必要があると思い、二枚の画像の対応点を得る
プログラムを作成しました。
これを昨日作成したプログラムに組み込んでいこうと考えています。
今週の課題(尾崎) 11/17~11/23
文字特徴、環境用特徴を考慮した連結成分を検出するプログラムの作成
Order[]フィルタを用いた閾値処理プログラムの作成
11/17
ゼミで発表するスライドを作成しました。
11/18
連結成分を検出するプログラムの作成を行いました。
11/19
発表スライドの修正、ラベリング処理を行うプログラムの修正をしました。
今週の課題(西澤)11/17~11/23
課題
・VRAMの切り換え
→テストベンチの動作の検証
11/17
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停の部分の作成をすすめた。
テストベンチにて簡易的な動作の確認ができた。
11/18
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
進捗なし。
作成中のIFのポートの見直しをした。
11/19
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
階層設計の構築をはじめた。
階層設計について調べた。
11/20
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
階層設計の構築をすすめた。
11/21
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
進捗なし。
TeXをインストールした。
11/22
進捗なし。
11/23
進捗なし。
今週の課題(濱地) 11/17~11/21
研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 仮想システムで画面を遷移させて検証するための準備
2. AROB2015の論文作成
11/17
1. ページを作って遷移させるためにHTMLについて調べた。
2. 実験について作成中。
11/18
1. 進捗なし。
2. 全体の構成を修正中。
11/19
1. HTMLページの作成開始。
2. 全体の構成を修正中。試作機について。
11/20
1. 進捗なし。
2. 試作機について作成中。
一週間の課題(古賀)11/12~11/18
今週の課題
1.光学実験のために誤差の小さい像が再生できる4値に量子化したホログラムの作成を行う予定
2.光渦の回転方向の制御を組み込んだアルゴリズムの作成
11/12
1.原画像の位相を一定とし、4値でホログラムを作成したが、うまくいかなかった。
2.進捗なし
11/13
1.原画像の白色の領域のみを一定位相とし、4値でホログラムを作成したが、いい結果ではなかった。
明日は繰り返しの際は拘束条件として一定位相で置き換えるようにし、量子化する際に、スペックル除去を組み込みホログラムを作成する予定
2.進捗なし
11/14
1.量子化する際にスペックル除去を組み込んだホログラムの再生像は、一定位相で量子化したものと比べ、誤差が大きくなってしまった。
2.進捗なし
11/17
1.繰り返しを20000回繰り返していました。
2.渦の回転方向の制御の部分作成したが、まったくうまく行かなかった。今後は何が原因なのか調べる予定です。
11/18
1進捗はありません