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1.平方根ライブラリの改良
2.固定小数点mathライブラリの誤差の収集(平方根について)
以上の2つが今週の課題となります。
11/10
1.現プログラムを確認し、別の演算方法を試しました。
改善はほとんど見られず、今のアルゴリズムでは改善できない可能性があります。
→別のアルゴリズムでの計算を検討中です。
2.誤差データを収集しました。
11/11
1.開平法について調査しました。
実際に2進数で計算し、現在はプログラムとの対応関係を考えています。
2.進捗なし
11/12
1.開平法のプログラム作成中
まだ正しい計算結果を出せていません。
2.進捗なし
11/13
1.開平法のプログラムを作成中
まだ正しい計算結果を出せていません。
2.進捗なし
11/14
1.以下の漸化式を用いた平方根の求解プログラムを作成しました。
\begin{math}
x_n_+_1 = (x_n + x_1 / x_n)/2
\end{math}
誤差は0.1%程度であり、ネットリストも使用していません。
しかし、パイプライン型処理に限って回路規模が増大してしまったので、別のアルゴリズムを試す予定です。
2.進捗なし
11/15
1.進捗なし
2.進捗なし
11/16
1.進捗なし
2.進捗なし
テーマ
画像処理を用いた車両速度測定システムの開発
今週の課題
- Raspberry piを用いて、シャッタースピードを変化させた画像を撮影する
- Raspberry piを単独のカメラとして動作させるようにする
- 実際に車両を撮影して検証する方法を考える
11月10日
1. シャッタースピードを変えるコマンドを探した
2. できていない
3. 簡単な道路と車の模型を作成し、その上で車にライトをつけて動かすという方法を考えた。ライトと動く車は必要であるが、検証が楽になると考える。
11月11日
1. Raspberry Piとカメラで写真を撮っていたら、"Received unexpected camera control callback event, 0x4f525245"、というエラーが出て写真が撮れない状況になった。同じ症状の人がネット上で見つかったが、ソフトのアップグレードや、カメラの繋ぎ直しなどの解決方法しか提案されていなかった。
2. できていない
3.できていない
11月12日
1. 解決案を試したが、やはり解決しなかった。別のRaspberry Piで試してもカメラが起動しないようであれば、カメラが壊れた可能性がある。もし、動けば、自分のRaspberry Piが原因なので、OSからインストールし直す必要がある。
3. Raspberry Piで撮影するためには、スイッチを付けなければパソコンからコマンドを送信しなければならない。ただ、一度は外でシャッタースピードを変更して撮影する必要がある。微調整については、模型を作成する方法がベストだと考える。
模型に必要な、ラジコンカーなどを持っている方がいれば、よろしくお願いします。
11月13日
1. Raspberry Pi用のOSを再インストールしたり、ネットに載っている対策を試してみたがやはりエラーが治らなかった。別のRaspberry Piにカメラをつないで試してみたところ正常に動作したので、カメラよりも、Raspberry PiとOSの問題の可能性が高い。別のRaspberry PiにOSの入っているSDカードを挿して動作した場合は、Raspberry pi自体に問題がある可能性がある。
2. 進捗はない
3. ラジコンカーを楊先生から借りれることになったので、模型を作っていく。
11月14日
1. 別のRaspberry Piで試してみたところ、カメラは正常に機能した。Raspberry Piに問題があると考えられる。別のカメラでシャッタスピードを調整するコマンドを追加して撮影すると、うまく撮影することができた。次は、実際に道路で試す必要がある。
11月15日
1. Raspberry Piを用いて、夜間走行中の写真を撮影してみた。シャッタースピードを1秒に設定して撮影を行ったが、光を取り込む量が多く、光の塊のように写ってしまった。線として撮るには、カメラの感度を調節する必要がある。
今週の課題
1.消費電力低減部分の回路作成
2.1が終わり次第、タッチスイッチ1個の場合の動作検証
11/6
1.部品のはんだづけをし、回路作成に取り掛かる
11/7
1.回路を作成し、検証した。
結果は、ピエゾフィルムに触れるとGNDにつながる回路を作成できた。
しかし、触れていない待機状態のときにPSoCのピン全てから約5Vの電圧が生じる問題が発生
11/10
1.部品を見直し、ブレットボードを変え、検証を行ったがうまくいかなかった。
11/11
1.PSoCプログラム等を変更してもできなかった。
11/12
1.PSoCを離し、ノイズの影響などで電圧が出ていたので、電源側にFETを入れ、切り離す回路に変更
- PSDの位置検出誤差を補正するため,補正関数を作る
- X座標を変化させたときの測定データを取得する
11/4
補正関数の導出が完了した
11/5
X座標変化時の測定データを取得した(60%)
11/6
X座標変化時の測定データを取得した(100%)
課題
1.光学実験のためのホログラムの生成
2.複数の光渦をどこまで近づけて生成できるかの確認
11/5
1.生成中
2.進捗なし
11/6
1.生成中
光学実験の準備を行いました
2.進捗なし
11/7
授業の課題をおこなっていたため、進捗はありません
11/10
1.光学実験において再生像の確認を行い、機器が壊れていないかどうかの確認をおこないました。実際に再生した像は、厳密に軸や距離を合わせておらず、ホログラムを斜めにし反射させているためノイズがのっていました。
2.進捗はありません
11/11
1.光学実験のために、Fの白の領域が一定位相になる再生像を軸外に再生できるホログラムを作成中。
2048×2048[pixels]の入力画像を5000回繰り返し行うため、時間がかかり、あまり進んでいません。
2.進捗なし
1,関連論文を読む。
2,スライドを作成する。
3,画像処理教本の5章を読む。
11/4
進捗はありません。
11/5
1,関連論文を少し読みました。
2,スライド作成中です。
3,進捗はありません。
11/6
1,関連論文を少し読みました。
2,スライド作成中です。
3,進捗はありません。
11/7
1,関連論文を少し読みました。
2,進捗はありません。
3,進捗はありません。
11/8
1,関連論文を読み終わり、まとめました。
2,進捗はありません。
3,進捗はありません。
11/9
1進捗はありません。
2,スライド作成しました。
3,5-2まで読みました。
課題
複数光源を用いたキノフォーム作成のためのプログラム記述
11/4
ホログラム面の配置を変えて、原画像領域を表示できるようになるプログラムを作成した。
11/5
作成したプログラムに修正を加え結果を出力して正しく動作するか確認した。
原画像(64×64)
1、
中心にホログラムを配置した位相分布
2、
右下にホログラムを配置した位相分布
3、
上にホログラムを配置した位相分布
以上3種類をそれぞれフーリエ変換すると同様の結果が得られた。
原画像領域出力画像(64×64)
11/6
ホログラムの配置を変えた再生像の合成ができるようにプログラムを書き換えた。
11/7
プログラムの出力を確認し、計算機ホログラムにおいて今週作成した手法(ダミー領域内において配置を変えた複数のホログラムから得られる再生像を合成)が有効であることを確かめた。
ダミー領域を含む出力画像(512×512)
1.閾値処理のプログラム作成
2.文字特徴を考慮した連結成分生成のプログラム作成
11/3
1.進捗はありません。
2.ラベリング処理のプログラム作成中です。
11/4
1.
Automatic character detection and segmentation in natural scene images この論文の65ページにあるOrder[ ]の部分がわからなくて躓いています。Orderがどういったフィルタなのかわかりません。
2.大まかなラベリング処理のプログラムが完成しました。明日から文字特徴を考慮したプログラムの作成に入ります。
11/5
1.進捗はありません。
2.プログラム作成中です。
11/6
1.論文にあるOrderについて調べてみましたが、やはりよくわかりません。わかる方がいましたら教えてください。
2.プログラム作成中です。
11/7
1.進捗はありません。
2.プログラム作成中です。
テーマ
画像処理を用いた車両速度測定システムの開発
課題
1. Raspberry Piのカメラモジュールについて学ぶ
2. 撮影環境と条件について考える
3. カメラモジュールを用いて車両を撮影する
11/3
できなかった
11/4
1. カメラモジュールを接続して撮影を行った。画像の取得には成功したが、撮影後にRaspberry piがフリーズするという問題が発生した。調べてみると他にもこのような症状が出ている人の投稿があったが、解決策は分からなかった。
2. リモート接続で撮影した画像を、ホストPCに転送することができたので、Raspberry piで撮影した画像をPCに転送して処理するという流れはできそうである。撮影時にセンサなどで車両の接近を調べる予定だが、使用するセンサなどを考える必要がある。
また、埼玉県で新しく移動式のORBISが試験運用されることがわかった。レーダ式を用いてるが、かなり小型になっており、設置条件などで、メリットを出す必要がある。
11/5
1. 他の人たちの症状では、カメラが起動後フリーズして、画像の取得もできないという症状だった。しかし、自分の症状は、フリーズした後、再起動すると画像自体は生成されていた。カメラとRaspberry piで使用する電源では800[mA]と書いてあったが、供給している電源が600[mA]ということが原因の可能性がある。
11/6
1. 電源を1[A]に変えると、うまくカメラが作動した。撮影画像は、raspberry piにインストールしたsambaを用いて共有フォルダを作成して、そこに画像を作成して、パソコンで取得する形をとる。
2. 電源を用意して、raspberry piを単独で動かせるようにする必要がある。道路の正面に設置し、センサで車両の接近を感知したらraspberry piに撮影のコマンドを送信する。
11/7
11/8
11/9
今週の課題は
1.オプティカルフローの計算をするプログラムの作成
2.
コレクションフロー法を読む
コレクションフロー法で使われている文献3,4,15はそれぞれ
3,
High accuracy optical flow estimation
4,
Combining Local and Global Optic Flow Methods
15,
Exploring New Representations and Applications for Motion Analysis
です。
11/4
1.オプティカルフローを計算するプログラムを作成中です。
一応プログラムは通ったのですが、所々手直しが必要
なので明日以降手直しするつもりです。
2.進捗はありません。
11/5
1.進捗はありません
2.読みました。これからの方針として、コレクションフロー法における
オプティカルフロー推定法を用いた表情の平滑化に焦点を置いて、
そこの精度を上げることにより新規性としていこうと考えています。
11/6
1.進捗はありません
2.読みました。
11/7
1.進捗はありません
2.読みました。オプティカルフロー推定法について書かれている4章を読んだのですが、いまいち流れがつかめません。
平行して学祭の準備にとりかかっています。
11/8
1.進捗はありません。
2.進捗はありません。
11/9
1.進捗はありません
2.進捗はありません
11/10
1.進捗はありません
2.オプティカルフローを計算して表示した画像の色が示すことがわかりました。
11/11
1.表情を平滑化するプログラムについて調査しています。
2.進捗はありません
11/12
1.いろいろな表情から無表情に変えるプログラムを作成しようとして
いるのですが、どのように組んでいけばいいかわかりません。
わかる方がいましたら教えていただきたいです。
オプティカルフロー推定を行い、その後画像に何か作用させる
のではないかと論文を読んで考えたのですが、そのオプティカル
フローを計算した後の処理がわかりません。
2.読みました。