B4ゼミ

庄司:学習データの増やし方に問題がありそうなので、任意サイズの正方化の際にできる空の領域を0で埋めるのではなく、元画像をカンマ変換、照明付加、帯域的に輝度バランス調整などして、サンプル数を増やす。増やしたサンプルが変形せず、そのまま既成の学習フレームワークに入力する.

白土:ブラウザで顔写真の取得ができる、これからDCT変換を作成する。

梶岡:顔から脈抽出が実現、グラフの表示方法を変更と抽出しやす箇所の自動判断を行う。

井上:カメラを使った指位置検出によって、画面中心点からのズレと向きを計算し、コンピュータのマウスと同等な機能を実現、福祉方面での応用を提案し、卒論を作成。

金當:止まれの標識を大まかな検出に成功、止まれマークの直前の車が一時停止したかの判定プログラムを作成する。オプティカルフローを試す。