金當:車内からスマホで動画を撮影し、撮影機器ホルダーの一部が映るため、オプティカルフローがうまく作動しなかった。設置に工夫して、もう一度実験を行う。標識検出と動きの判断を同時に画面に出るようにしましょう。
井上:https://szlab.org/szlab/archives/11148/ 通り進捗報告、新しい装置に応じた学習環境、学習ファイルの作成を見直す。実験は客観的数値精度、使用者の主観心理評価を行う。テスト項目表を作成し、テストを行う。
庄司:複数対象物が映る画像を取り除いた状態で、認識精度を評価した。9割台でした。これから卒論を構成する。
梶岡:https://szlab.org/szlab/archives/11143/ 通り進捗報告、被験体は多少動いた状態での脈測定実験を行って見る。
白土:顔認証を用いらWebサービス認証の実装が完成。現在DCT符号の選択による認証精度の評価を行なっている。