出席:白川、大塚、大下、 欠席:綿貫、近藤
白川:顔認証。
大塚:手のジェスチャーで個人同定。
大下:顔のパーツで表情識別。プログラムの作成に手掛ける。
次週までに、卒論の到達目標を明確にし、進捗報告に明記してください。
出席:白川、大塚、大下、 欠席:綿貫、近藤
白川:顔認証。
大塚:手のジェスチャーで個人同定。
大下:顔のパーツで表情識別。プログラムの作成に手掛ける。
次週までに、卒論の到達目標を明確にし、進捗報告に明記してください。
卒論のテーマを考える。
ピンとくるものが思いつきませんでした。
(損失関数の変更、バッチサイズの拡張、testデータの精度を求める)
結局、ECO + ArcFaceLoss で上手くいった。
lossが下がり、精度もそれなりに良いので、このアーキテクチャーで研究を行おうと思います。
研究で使うために、webカメラ2台(スタンド付き)が欲しいです。
・pytorch、pillow、numpyを使える環境を構築
・先週話したプログラムを動かしてみようとしたが動かず