週報(白川)

・呼気を確実に吐いたことを検知するため、二酸化炭素センサを使うことにした。

→二股に分かれているホースなどを使い、二酸化炭素センサ・アルコールセンサに同時に息を吐けるようにする。

・二酸化炭素センサで呼気を検出したのちに、アルコール測定。

・加速度センサは動かしたら検知できるようにはできたが、もう少しプログラムを改良する必要がある。

→ここが1番時間かかりそう

週報(大塚)

・実験の準備

実験環境を整えるのに時間がかかったので、まだ自分のデータしか取れてないです。

今日できるだけデータを取ろうと思います。

Raspberry Piのカメラモジュールは録画のプログラムがエラーを吐いて使えなかったので、Webカメラを使ってます。

近藤の週報(12/9 ~ 12/15)

骨格とシルエットを入力としたモデルを作成するために、まず、骨格情報をもとに歩行者の推定を行いたい

そこで骨格を図のようなグラフとして入力できるGraph Convolution Networkを使用しようと考えました。

実際は動画なので、骨格の連続データで、https://github.com/yysijie/st-gcnを試そうと思いましたが、データ形式が分かっておらず苦戦しています。

大ゼミまでに進捗を出せるように何とか頑張ります

グラフ以外での骨格情報の処理方法の案をお聞きしたいです