[今後の予定]
PIC→PSoCの移行に伴って機能の拡張および追加を行う。
追加・・・LCD、シリアル通信
その他にもあれば随時追加していく。
11/10
授業の課題に時間がかかったため、進捗はなし。
11/11
XBeeを用いた無線通信を行おうと思ってシリアル通信のビットレートを8000[bps](1000[baud])→76800[bps](9600[baud])へと変えたが
問題なく変更できた。
XBee側の設定など必要かどうかを確かめた後、LCDに文字列を
XBeeで送信できるかどうかを確認する。
11/12
山脇先生に今後の展開などを聞いたところ、ロボット⇔充電システムで
やり取りをするなら、無線ではなく、有線でやるが信号線と
通信線を一体化してみてはという意見を貰ったのでそれをまずは
実行することにした。
そこで、修論で行うことを以下のものに決定した。
<機能>
・充電が接触するだけで行える
・充電システムは1度に4台まで充電可能
・電流、電圧値を指定することが可能
・どのターミナルを使われているかどうかを認識および
ディスプレイ(もしくはLEDなど)に表示することが可能
・ロボット⇔充電システムは通信できるが無線ユニットは用いずに
接触した際に通信が行われる
そのほかの機能が見つかれば随時、検討していきたい。
11/13
ロボット⇔充電システムは通信できるが無線ユニットは用いずに
接触した際に通信を行う
為の機構を考えていた。
ロボット側でいつ通信を始めるかの同期が取れないのでは?と
指摘を貰った。そこで12日に考えていたものを説明したが
それでは出来ないとのことだった。
明日以降で、新たな方法を考えていく予定。
11/14
共同研究の話し合いをして、どれを実際にデモ機を製作してどれを
アイディアの提案にするのかを話し合い、決定した。
来月、今回話し合って分けたものをどのように実現させるかを
話し合っていく予定。
課題
複数の光源を用いたキノフォームの再生像を改善する
11/10
フーリエ反復法の実装完了
中心にのみ配置したホログラムによる再生像と比較できるように改良
原画像(64×64)
1つのホログラムを配置した出力画像(128×128)
11/11
スペックル除去を施した出力画像(128×128)
原画像の高周波成分(エッジ部分)によるギブス現象(原画像領域の光の強度のばらつき)を抑えるため、原画像をぼかして入力しなければならない。ガウシアンフィルタまたは中野さんの先行研究について学ぶ必要がある。
11/12
入力画像をぼかすことによる再生像の影響について学習した。
グループゼミ内で新たに課題が挙げられた。当面は、
OpenCVのガウシアンフィルタを入力画像にかけて、再生像の検証を行う。
卒論および3月の国際学会に向けて論文の構成を考えておく。
長期的課題としてはシミュレーションをより現実的に近づけるために、
レーザダイオードアレイの干渉性について調査する。
光源数を増やす(ホログラム点数を小さくする)影響について検証する。
11/13
プログラム内で入力画像にガウシアンフィルタをかけるようOpenCVを利用して記述した。
各繰り返し回数およびガウシアンフィルタのパラメータを変更しながら出力画像データを集めた。
11/14
集めた画像データから、小さなカーネル5×5のガウシアンフィルタを原画像に用いて入力すると出力画像から十分にノイズが取り除かれることを確認した。
原画像にガウシアンフィルタをかけた入力画像(64×64)
出力画像(128×128)
Texで卒論作成を進める
全体ゼミ発表用のスライド作成
11/10
卒論作成を進めた。
11/11
卒論作成を進めた。
11/12
卒論作成を進めた。
11/13
卒論作成を進めた。
全体ゼミ発表用のスライドを完成させた。
11/14
共同研究について話し合い,その内容をまとめた。
1.文字特徴を考慮した連結成分を抽出するプログラム作成
2.研究の背景部分をまとめる
11/10
1.作成中です。
2.進捗はありません。
11/11
1.作成中です。
2.進捗はありません。
11/11
1.作成中です。
2.スライドにまとめています。
11/12
先週わからなかったorder[]について陸さんにアドバイスをいただいたので、order[]について調査しました。
11/13
1.作成中です。
2.進捗はありません。
11/14
order[]について調査しました。
今週の課題
1、タイマー割り込みを複数のボタンで実施する
2、タイマー割り込みを使いタッチした座標をボタンに表示させる
3、ボタンの座標範囲を調べ、設定する
4、タッチスクリーンでボタンをタッチし、ボタンを押したことを認識するか検証
以上の1~4をクリアーすることで以前からの課題であった「GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する」という課題が解決できると考えます。
11/9
タイマー割り込みを使って、クリックせずにボタンの表示内容を変えることが可能になった
11/10
1、ボタンをグローバル変数にすることで可能になった。
2、1とタッチパネルの座標取得関数を組み合わせることでできた。
3、マウスの座標検出プログラムが完成した。これを使って明日はボタンの範囲を調べる。
11/11
3、ボタンの座標の範囲を調べ、設定した。
4、タッチスクリーンで範囲部分をタッチして、ボタンを押したことを認識するか検証→認証した
しかし、少し誤差がでているので修正する方法を考える必要があります。
以上により「GTKのマウス部分をタッチパネルの座標に変換する」という課題が解決しました。
明日からは実際に簡単なアプリケーションをタッチパネルと組み合わせて操作できるか検証していきたいと思います。
11/12
4つのボタンを表示させ、ボタンをタッチできるか検証。
→少し、ボタンの範囲誤差があるが、タッチできました。
11/13
タッチパネルでの操作可能なアプリケーションの作成に取り掛かっています。
まずはATMの最初の部分を作りました。
11/14
ボタンの範囲座標を計測した。
実験のTA
研究テーマ
「視覚障がい者向けタッチパネル操作支援システムにおける画像認識部の開発」
課題
1. 実際に仮想システムで検証するための準備
2. AROB2015の論文作成
11/10
1. visual studioで(フォームでの)画面の遷移が行えないか調べていた。Formを呼び出すことはできたが、呼び出されたFormから元のFormを呼び出すことができなかった。Formの表示内容の切り替えや書き換え等ができるか調べる。HTMLでの作成も視野に入れる。
2. Introductionを作成中。
11/11
1. visual studioについて調べたが特に進捗なし。
2. introductionについて作成。システム構成について作成中。
11/12
1. ゼミ発表用のデータ整理とスライド作成。
2. システム構成について作成。
11/13
1. 進捗なし。
2. 試作機について作成中。
11/14
1. 色の減衰後の画像を取り出せるように回路を変更した。(論文用)
2. 試作機について作成中。
(今週の課題)
修論作成スタート(背景部)
今までのプログラムは入力に平面波を用いている。これをキノフォームにする
(進捗状況)
11/10(月)
進捗なし
今までのデータの整理を行った
11/11(火)
進捗なし
ガウシャン半径の値を変化させてデータを取得した
11/12(水)
進捗なし
プログラムの修正(まだ完成していない(50%程度だと思う))
11/13(木)
進捗なし
プログラムの修正(ガウシャン分布部)
11/14(金)
進捗なし
データの取得
目標:
1.Learn to use PSoC software
2. Get familiar with the touch control circuit
11/10
Install the Software on the computer and start to create a new project!
11/11
Draw a circuit in PSpice and get some error about the simulation of the circuit.
Analysis part of the circuit and understand the function of component in this part.
11/12
Solve the circuit problem in using the …
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課題
・VRAMの切り換え
11/10
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
VRAMとディスプレイのIFの作成をすすめた。
先輩にご指導いただき、構文エラーを解決できた。
11/11
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
VRAMとディスプレイのIFの作成をすすめた。
テストベンチにて簡易的な動作の確認ができた。
11/12
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
ユーザーHWとVRAMのIFの作成をすすめた。
11/13
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
調停の部分の作成をすすめた。
11/14
・VRAMの切り換え(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
山脇先生にご指導いただき、ポートの修正をした。
調停の部分の作成をすすめた。
11/15
進捗なし。
11/16
進捗なし。
今週は文献”
Sparse Representation for Color Image Restoration ” を勉強します、その文献の中に、いろいろなアルゴリズムが応用しています。そのアルゴリズムを学びます。
11/3
SVD アルゴリズムを学びます。
11/4
LDA アルゴリズムを学びます。
11/5
MPとOMP アルゴリズムを学びます。
11/6
K-SVD アルゴリズムを学びます。
11/7
画像に対象として、勉強したのアルゴリズムを試します。
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