ラベリング処理を行い、指の座標を取得する
以上が今週の課題です。
10/20
輪郭をはっきりさせるために、膨張処理をしました。
10/21
内定式のため、進捗はありません
10/22
内定式のため、進捗はありません
10/23
内定式のため、進捗はありません
10/24
進捗はありません。
10/25
進捗はありません。
10/26
ラベリング処理のプログラムを書きました。処理速度が少し遅いため、プログラムの修正を行っています。
CamShiftによる追跡プログラムを書きました。現在は1オブジェクトのみ追跡可能な状態なので、2オブジェクト追跡可能なようにプログラムの修正をしています。
テーマ:オフサイドの自動検出
今週の課題
引き続き
1、足の部分を特定する方法の検討
2、選手追跡の改善
を行っていこうと思います
10/20
特徴点を用いて足元を特定する方法を試してみました
次に示す画像に対し
各領域に対し特徴点をとり、足の部分と推定した点を以下の画像の黄色の点として出力しました
10/22
1.進捗はありません
2.選手の追跡を改良しましたが上手く動作いたしませんでした
10/23
1.進捗はありません
2.特徴点を用いて追跡する方法を調べました
10/24
1.動画中で10/20で示した足元の特定を検討してみました
2.進捗はありません
研究の進捗状況について報告します。
[先週までの状況]
・回路の仕様を変更(共有していた部分を、分けることにした。)
・ユニバーサル基板⇒プリント基板へ変更(電極部分に関しては完成)
[今後の予定]
・高機能化のためにPIC⇒PSoCへと変更予定
・充電回路のプリント基板での作成(パターン作成後、動作検証)
・充電器の開発関係の論文の検索および内容把握
・
電極の汚れに対する解決方法および電池の種類を自動的に検出する方法の考案 (10/23 追加)
10/20
論文の検索およびDLを行った(PDFでDLできるものは一通り行ったので、近日中に全てに目を通す予定)
10/21
論文「
シート状導波路を用いた電力伝送の検討」を読んだ。
シート状導波路を用いて2.45GHzで送った電力の損失が1dB以下であることは分かったが、実験に用いた電力量がどの程度なのかは分からなかった。
10/22
先日、山脇先生が紹介した論文の書き方を読んだ。回路の方もパターン作成を行っているが、現在のままでは回路規模があまり小さく出来ていないので、更なる見直しが必要。
今後の研究内容についても、いくつか候補が出来たが、どのようにして実現していくかがまだ決まっていないので、出来るだけ早いうちに決めていく。
10/23
論文「
携帯機器用非接触充電システム」「
非接触給電における定電流充電について」「
出力安定化機能を有するシンプルな非接触充電回路」を読んだ。どちらも非接触型充電装置に関するものであったが、非接触の場合には負荷整合が必要になったり、効率が50~70%程度であったりするため、現在考案中の接触型の方が利点は大きいことが分かった。
10/24
今日はパターンの製作を行った。今まで「充電制御IC」「スイッチ部」「スイッチ制御部」を1枚のパターンにしていたが、製作後の利便性や修正のしやすさなども含めて、各モジュールごとに製作することにした。
今週の課題は機械学習を終わらせることです。
正解画像と非正解画像を約1000枚ずつ機械学習させようと思っています。
正解画像の座標をObjectMakerで取得している段階です。
終わらせ次第、実行プログラムを完成させて精度を確認したいと思っています。
自分の物体検出の方法は次のリンク先の方法を参考に行っています。
http://www.slideshare.net/takmin/opecv-object-detectiontakmin
http://freestyle.nvo.jp/archives/1189
10/20
研究室のルーターの異常のせいでインターネットの接続が悪かった。
ルーターを新しいものに代えて配線を変えた。
インターネット環境が整ったので、正解画像になりうる魚の画像を一括ダウンロードしながら
ObjectMakerで座標取得
しかし取得中にObjectMakerが動作不良に。
原因はわからない。
10/21
ObjectMakerの動作不良を改善して正解画像作成完了。
非正解画像もフリーソフトを使ってテキスト化した。
正解画像と非正解画像のテキストを使ってあすは学習に移ろうと思う。
正解画像と非正解画像はそれぞれ約1000枚ある。
10/22
opencvのharrtrainingを使用して学習開始!と思ったのだがエラー発生
現在エラーの理由を探している。
10/23
昨日のエラーは正解画像と非正解画像を格納する場所を変えることで解決できた。
機械学習を完了した。
10/24
顔画像検出のプログラムをネットで見つけたので、まずはそれを使ってプログラムを組んでいる。
10/25
何もしてません
10/26
風邪ひきました
研究目標「レーザダイオードアレイ光の波面における位相分布の推定」
研究進捗
- 10月上旬
- 英文講読の仕上げ
- 全体ゼミで発表するスライドの編集
- 二強度位相回復プログラムの作成
10/17
- 作成したプログラムの内容を楊先生へ説明
- プログラムの指摘を受けた部分の訂正
今週の予定
- 位相回復の精度を評価できるようにする。
- 各パラメータの変更に対するデータを集める。
- 関連研究の調査を行う。
10/20
- 楊先生に提案して頂いた回復の精度を求める方法を用いるようにプログラムの書き換えを行った。
- 1.のプログラム上にて、観測される強度分布を変更しながらデータを集めた。 file:回復誤差データ
- 特になし。
10/21
体調不良のため欠席
10/22
- 変更なし。
- 回復誤差データをより多く集めた。10/20のデータように最大誤差の大きな部分がみられた。そのため、初期条件において与える位相を変化させてみた。
- 特になし。
10/23
光学的問題(光源の可干渉性の不足)により研究テーマの変更
10/24
キノフォームのプログラムの学習
1. 画像処理グループ研究進捗確認
2. 科研費調書を作成(23日締め)
3. JIIAE Vol.2 No.4 出版(25日出版)
10.20
1.画像処理グループゼミを行った、松田くん研究発表を聴講、ほか進捗確認した。2. 一部作成した。3. 一部レアウト作成、一部Tex変換依頼した。
10.21
1.確認した。2.作成の続きをした。3.続行中
10.22
1.確認した。2.作成の続きをした。3.続行中
10/23-25
1.確認した。2.学内提出した。3.出版した。
「ステレオ画像からの3次元復元」
今週の課題
1.OpenGLを用いた3次元表示プログラムのデバッグ及び高性能化
2.新手法の考案(テンプレートマッチングを用いない手法)
3.関連文献を読む
うまく動けば3次元表示プログラムの動画をUPしようと思っています。
10/20
1.3次元データの読み込みがうまく行かなくなりました
2.フィルタ(畳み込み演算)を用いた手法と、位相相関を使う手法についてかんがえています
3.位相限定相関法について再度調べてみました
10/21
1.していません
2.相関について理解しました。
3.マッチング手法について調べていました。理解出来ました。位相限定相関についても理解出来ました。
10/22
1.していません
2.新しい方法について発表資料を制作しています
3.読んでいません
10/23
1.していません
2.全体ゼミで発表しました。「ステレオ画像からのノイズに強い3次元復元」
3.
色領域分割による領域輪郭の3次元形状復元を読んでいます
今までにしてきたこと
・ボードの移行(NEXYS 3 → ZYBO)(両方用いる)
・カメラモジュール⇔FPGAボードのキットの開発
・シリアル通信モジュール⇔FPGAボードのキットの開発
課題
・ディスプレイ表示の拡大
・VRAMの追加
10/20
・ディスプレイ表示の拡大(ISE)(FPGAボード:NEXYS 3)
128*64が2つ並んでいる状態であったが、128*128の表示に修正できた。
10/21
・シリアル通信モジュール
動作の確認ができた。(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
10/22
・カメラモジュール
壊れた。
・VRAMの追加(ISE)(FPGAボード:NEXYS 3)
VRAMを増やした。シミュレーションできるように考える。
10/23
・汎用開発環境プロジェクトフォルダ(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
先生に作成していただいたプロジェクトをプログラムファイルにして
ZYBOに書き込みシリアル通信を試みたが、通信が止まってしまったため原因を考える。
・VRAMの追加
先生からいただいた資料を元に動作を考える。
10/24
・汎用開発環境(Vivado)(FPGAボード:ZYBO)
シリアル通信ができた。
・シリアル通信モジュールのキット
グランドの配線を追加した。
電源をUSB経由限定にした。
・カメラモジュール
注文の準備をした。
今週の課題は以下の2つです。
1.画像の超解像について調べる
2.画像処理教本を読む
10/21
レポートを書きました。
\\dns\new-public\個人用_学部\張研\柏尾\研究報告
1.超解像技術(再構成型と学習型)の利点、欠点を調べました。
2.進捗はありません。
10/22
1.超解像に関する論文を読みました。
2.3-3まで読みました。
10/23
1.論文の内容を再現するためにウェーブレット変換のプログラムを探していました。
2.3章の残りを読みました。
10/24
1.プログラムを見つけましたが、動作せず原因を探していました。
10/25
進捗はありません。
10/26
TOEICがありました。
- 動画像での図形検出の処理時間を短縮する
- 画像教本3章
10/20
- Hough変換プログラムの高速化において投票法というものがあると張先生からお聞きしたので現在投票法について調べを行っています。
- 進捗はありません
先週、円検出プログラムで円を検出した画像を貼っておきます。
現在、円でない部分を円と認識している、円の部分が検出されていないといった所がみられるので原因を調べていきます。
10/21
- Hough変換のパラメータを変化させて検証結果を収集しています
- 進捗はありません
10/22
- Hough変換プログラムのパラメータの調整をしました。円の誤検出はあるものの、リアルタイムでの処理は可能なレベルまで処理速度を上げることが出来ました。
- 3-1を読みました
10/23
- 投票数の調整を行いました。円の検出の精度を上げることができましたが、円のエッジ検出だけでは限界がありそうなので改良をしていきます。
- 進捗はありません。
10/24
- 現段階のプログラムでバレーボールで円の検出を行った動画を取りましたがアップでエラーが発生してメディアに追加できないので後日上げます
- 進捗はありません
10/25
- 進捗はありません
- 進捗はありません
10/26
- 進捗はありません
- 進捗はありません
来週から来月のTOEICに向けて対策を開始します