課題
①処理時間検証のためのテストベンチ作成
②プログラムの配列入力方法の変更
10/20
①進捗なし
②プログラムの完成
授業レポートの作成
10/21
①テストベンチ作成中
授業レポートの作成
10/22
①テストベンチ作成中
10/23
①テストベンチ作成中
授業レポート作成
10/24
①テストベンチ作成中
授業レポート作成
閾値処理について書かれている論文
「Automatic character detection and segmentation in natural scene images」を読み、プログラムの作成にとりかかる。
10/20
論文を読み進めました。
10/21
論文を読み進めました。
10/22
論文を読み進めました。
10/23
プログラムの作成を開始しました。
10/24
プログラムを作成しました。
10/25
進捗はありません。
10/26
進捗はありません。
1.各初等関数の論理シミュレーションおよびデータ収集
2.対数関数の改良
3.修士論文(背景部分)の作成
以上の3つが今週の課題となります。
2.に関しては先週の改良に加えてビット数を調整します。
10/20
1.進捗なし
2.ビット数を調整し、入力範囲を拡大させました。
3.進捗なし
10/21
1.三角関数および指数関数の論理シミュレーションを行いました。
クロック数、スループットなどについてのデータを収集しました。
2.調整完了
3.進捗なし
10/22
1.対数関数の論理シミュレーションを行いました。
2.調整完了
3.研究の新規性に用いるデータの収集(ハードウェアにおける、浮動小数点と固定小数点の違いについて)
10/23
1.進捗なし
2.調整完了
3.浮動小数点および固定小数点における四則演算についての調査
10/24
1.進捗なし
2.調整完了
3.浮動小数点および固定小数点における比較処理についての調査
10/25
進捗なし
10/26
進捗なし
ラベリング処理を行い、指の座標を取得する
以上が今週の課題です。
10/20
輪郭をはっきりさせるために、膨張処理をしました。
10/21
内定式のため、進捗はありません
10/22
内定式のため、進捗はありません
10/23
内定式のため、進捗はありません
10/24
進捗はありません。
10/25
進捗はありません。
10/26
ラベリング処理のプログラムを書きました。処理速度が少し遅いため、プログラムの修正を行っています。
CamShiftによる追跡プログラムを書きました。現在は1オブジェクトのみ追跡可能な状態なので、2オブジェクト追跡可能なようにプログラムの修正をしています。
テーマ:オフサイドの自動検出
今週の課題
引き続き
1、足の部分を特定する方法の検討
2、選手追跡の改善
を行っていこうと思います
10/20
特徴点を用いて足元を特定する方法を試してみました
次に示す画像に対し
各領域に対し特徴点をとり、足の部分と推定した点を以下の画像の黄色の点として出力しました
10/22
1.進捗はありません
2.選手の追跡を改良しましたが上手く動作いたしませんでした
10/23
1.進捗はありません
2.特徴点を用いて追跡する方法を調べました
10/24
1.動画中で10/20で示した足元の特定を検討してみました
2.進捗はありません
研究の進捗状況について報告します。
[先週までの状況]
・回路の仕様を変更(共有していた部分を、分けることにした。)
・ユニバーサル基板⇒プリント基板へ変更(電極部分に関しては完成)
[今後の予定]
・高機能化のためにPIC⇒PSoCへと変更予定
・充電回路のプリント基板での作成(パターン作成後、動作検証)
・充電器の開発関係の論文の検索および内容把握
・
電極の汚れに対する解決方法および電池の種類を自動的に検出する方法の考案 (10/23 追加)
10/20
論文の検索およびDLを行った(PDFでDLできるものは一通り行ったので、近日中に全てに目を通す予定)
10/21
論文「
シート状導波路を用いた電力伝送の検討」を読んだ。
シート状導波路を用いて2.45GHzで送った電力の損失が1dB以下であることは分かったが、実験に用いた電力量がどの程度なのかは分からなかった。
10/22
先日、山脇先生が紹介した論文の書き方を読んだ。回路の方もパターン作成を行っているが、現在のままでは回路規模があまり小さく出来ていないので、更なる見直しが必要。
今後の研究内容についても、いくつか候補が出来たが、どのようにして実現していくかがまだ決まっていないので、出来るだけ早いうちに決めていく。
10/23
論文「
携帯機器用非接触充電システム」「
非接触給電における定電流充電について」「
出力安定化機能を有するシンプルな非接触充電回路」を読んだ。どちらも非接触型充電装置に関するものであったが、非接触の場合には負荷整合が必要になったり、効率が50~70%程度であったりするため、現在考案中の接触型の方が利点は大きいことが分かった。
10/24
今日はパターンの製作を行った。今まで「充電制御IC」「スイッチ部」「スイッチ制御部」を1枚のパターンにしていたが、製作後の利便性や修正のしやすさなども含めて、各モジュールごとに製作することにした。
今週の課題は機械学習を終わらせることです。
正解画像と非正解画像を約1000枚ずつ機械学習させようと思っています。
正解画像の座標をObjectMakerで取得している段階です。
終わらせ次第、実行プログラムを完成させて精度を確認したいと思っています。
自分の物体検出の方法は次のリンク先の方法を参考に行っています。
http://www.slideshare.net/takmin/opecv-object-detectiontakmin
http://freestyle.nvo.jp/archives/1189
10/20
研究室のルーターの異常のせいでインターネットの接続が悪かった。
ルーターを新しいものに代えて配線を変えた。
インターネット環境が整ったので、正解画像になりうる魚の画像を一括ダウンロードしながら
ObjectMakerで座標取得
しかし取得中にObjectMakerが動作不良に。
原因はわからない。
10/21
ObjectMakerの動作不良を改善して正解画像作成完了。
非正解画像もフリーソフトを使ってテキスト化した。
正解画像と非正解画像のテキストを使ってあすは学習に移ろうと思う。
正解画像と非正解画像はそれぞれ約1000枚ある。
10/22
opencvのharrtrainingを使用して学習開始!と思ったのだがエラー発生
現在エラーの理由を探している。
10/23
昨日のエラーは正解画像と非正解画像を格納する場所を変えることで解決できた。
機械学習を完了した。
10/24
顔画像検出のプログラムをネットで見つけたので、まずはそれを使ってプログラムを組んでいる。
10/25
何もしてません
10/26
風邪ひきました
研究目標「レーザダイオードアレイ光の波面における位相分布の推定」
研究進捗
- 10月上旬
- 英文講読の仕上げ
- 全体ゼミで発表するスライドの編集
- 二強度位相回復プログラムの作成
10/17
- 作成したプログラムの内容を楊先生へ説明
- プログラムの指摘を受けた部分の訂正
今週の予定
- 位相回復の精度を評価できるようにする。
- 各パラメータの変更に対するデータを集める。
- 関連研究の調査を行う。
10/20
- 楊先生に提案して頂いた回復の精度を求める方法を用いるようにプログラムの書き換えを行った。
- 1.のプログラム上にて、観測される強度分布を変更しながらデータを集めた。 file:回復誤差データ
- 特になし。
10/21
体調不良のため欠席
10/22
- 変更なし。
- 回復誤差データをより多く集めた。10/20のデータように最大誤差の大きな部分がみられた。そのため、初期条件において与える位相を変化させてみた。
- 特になし。
10/23
光学的問題(光源の可干渉性の不足)により研究テーマの変更
10/24
キノフォームのプログラムの学習
1. 画像処理グループ研究進捗確認
2. 科研費調書を作成(23日締め)
3. JIIAE Vol.2 No.4 出版(25日出版)
10.20
1.画像処理グループゼミを行った、松田くん研究発表を聴講、ほか進捗確認した。2. 一部作成した。3. 一部レアウト作成、一部Tex変換依頼した。
10.21
1.確認した。2.作成の続きをした。3.続行中
10.22
1.確認した。2.作成の続きをした。3.続行中
10/23-25
1.確認した。2.学内提出した。3.出版した。
「ステレオ画像からの3次元復元」
今週の課題
1.OpenGLを用いた3次元表示プログラムのデバッグ及び高性能化
2.新手法の考案(テンプレートマッチングを用いない手法)
3.関連文献を読む
うまく動けば3次元表示プログラムの動画をUPしようと思っています。
10/20
1.3次元データの読み込みがうまく行かなくなりました
2.フィルタ(畳み込み演算)を用いた手法と、位相相関を使う手法についてかんがえています
3.位相限定相関法について再度調べてみました
10/21
1.していません
2.相関について理解しました。
3.マッチング手法について調べていました。理解出来ました。位相限定相関についても理解出来ました。
10/22
1.していません
2.新しい方法について発表資料を制作しています
3.読んでいません
10/23
1.していません
2.全体ゼミで発表しました。「ステレオ画像からのノイズに強い3次元復元」
3.
色領域分割による領域輪郭の3次元形状復元を読んでいます