仮屋:新スマホでプログラミング頑張る中。
中尾:iPhoneでの顔識別サンプルを試す。
藤島:iPhoneで取得した文書ファイルの射影変換ができた。次は座標検出と指定した領域の切り出し。
仮屋:新スマホでプログラミング頑張る中。
中尾:iPhoneでの顔識別サンプルを試す。
藤島:iPhoneで取得した文書ファイルの射影変換ができた。次は座標検出と指定した領域の切り出し。
cascadeファイルを実装したカメラアプリを作成中。
エラーが出たため対応している。
参考ページ
https://qiita.com/shu223/items/3ff48a8bd6edd910e780
https://qiita.com/shu223/items/ffd2202eaf92d342f83d
https://qiita.com/tomoyuki_HAYAKAWA/items/1e214b21725f45269807
pixel3で作成したアプリケーションを動作させた。フレームレートがzenfone3で動作させた時と比べて2-3倍改善された。カメラ取得画像へのアクセス方法は引き続き勉強中.
庄司:学習データの増やし方に問題がありそうなので、任意サイズの正方化の際にできる空の領域を0で埋めるのではなく、元画像をカンマ変換、照明付加、帯域的に輝度バランス調整などして、サンプル数を増やす。増やしたサンプルが変形せず、そのまま既成の学習フレームワークに入力する.
白土:ブラウザで顔写真の取得ができる、これからDCT変換を作成する。
梶岡:顔から脈抽出が実現、グラフの表示方法を変更と抽出しやす箇所の自動判断を行う。
井上:カメラを使った指位置検出によって、画面中心点からのズレと向きを計算し、コンピュータのマウスと同等な機能を実現、福祉方面での応用を提案し、卒論を作成。
金當:止まれの標識を大まかな検出に成功、止まれマークの直前の車が一時停止したかの判定プログラムを作成する。オプティカルフローを試す。
〇今週の進捗
・波形は安定しないが顔から脈拍を取得することに成功。おでこが一番安定しているような気がする。
・ネット上のプログラムを実行した上手くできなかった。
〇課題 or 疑問
・128個のデータを毎回ローパスフィルタに入れるべきか
→波形が常に変化してピークがとりづらい。フーリエ変換した128番目の値を配列に入れて0~127番目の値は変えないというやり方は正しい?
撮影してきた動画から抽出した画像を用いてカスケードファイルを作成し、標識の認識を行うことができた。
学習に用いた画像とまた別に撮ってきた画像を識別器にかけて、検出できたもの、できなかったものや誤検出してしまったものに分類した。
菊田:クライアントとサーバー側を意識し、送受信時に情報を傍受されても安全性が確保できるロジックを作成する。
後藤:指先検出学習ファイルの改良? 他人を使った実験を行う。
篠崎:加速度センサーによるドア開閉の判断プログラムを作成し、結合テストを行う。
新藤:OpenCVではraspicamが現バージョンではつかえないようで、Pythonでシステムコマンドを呼び出して、RaspiCameraから写真を取得、YOLOに検出を行う。台車を使って、情景写真を配置して、タイムラプス撮影を行う。
Raspberry Pi とArudinoのGPIOの結合テストを行った。
超音波センサに対して近づくとカメラを起動する関数を実行できた。加速度センサについてはまだ検証できていない。