合同ゼミ

大下:次回までにモノクロ画像をカラー画像に変換した場合の顔表情の識別精度を確認。

白川:次回発表までに、飲酒と非飲酒によるマルチセンサーデータを収集し、学習してみる。

大塚:対象物のみの3Dモデルを構成。

週報(西元)

facenet_pytorchというライブラリを使用して、三つの画像(画像1と画像2は同じ人物の違う写真、画像3は1,2と異なる人物)を読み込んで二つの画像間の類似度を計算し、閾値(0.7)をこえる場合に認証が成功となるようにできました。

今週はface_recognitionというライブラリで複数人の写った画像を読み込んですべて顔を読み込んで、画像中の顔の数を表示できるようにします。

Stay Hungry, Stay Foolish!