大下:次回までにモノクロ画像をカラー画像に変換した場合の顔表情の識別精度を確認。
白川:次回発表までに、飲酒と非飲酒によるマルチセンサーデータを収集し、学習してみる。
大塚:対象物のみの3Dモデルを構成。
毎週の研究進捗の報告
大下:次回までにモノクロ画像をカラー画像に変換した場合の顔表情の識別精度を確認。
白川:次回発表までに、飲酒と非飲酒によるマルチセンサーデータを収集し、学習してみる。
大塚:対象物のみの3Dモデルを構成。
pythonを使って猫の顔認証のプログラムを作成したが、認証に必要なカスケード分類器の読み込みが上手くいっていない。
この図を参考にして、楕円領域のプログラミングを行っています。全体のモザイク処理によってデータを削減できたため、今後は一部のモザイク処理を実行できるようにしていこうと考えています。
opencvを用いて画像・動画の読み取り、表示をしました。動画を表示した際、動画の速度が元の動画と変わるのを改善中。またpytorchをインストールし、勉強中です。
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facenet_pytorchというライブラリを使用して、三つの画像(画像1と画像2は同じ人物の違う写真、画像3は1,2と異なる人物)を読み込んで二つの画像間の類似度を計算し、閾値(0.7)をこえる場合に認証が成功となるようにできました。
今週はface_recognitionというライブラリで複数人の写った画像を読み込んですべて顔を読み込んで、画像中の顔の数を表示できるようにします。
→良いモデルを構築できれば実用性を上げていきたい
→アルコールチェッカーも必要
→スマートウォッチで簡易的に血糖値も測れるため、パラメータの追加はできる
豊永:サッカPKのゴール予測
野崎:人間の目を真似したサンプリング法の研究
飯田:猫の個体識別
西元:顔認証による現場
白川:多センサー融合による飲酒状態の検出
大塚:複数視点からのリアル画像を使ってメッシュを抽出する
大下:モノクロ写真をカラー化してから、再度表情識別精度を確認。