・大ゼミ
研究方針を2つに分けていたため、タイトルと新規性が少しわかりにくいと言われました。
→研究成果が出たらもう少しわかりやすくまとめます。
・研究進捗
3次元再構成の品質が悪いという問題がありましたが、SDFStudioの実装が原因でした。
→Neuralangeloの公式実装を試したところかなり良い結果が得られたので、Neuralangeloの公式実装に乗り換えました。
・大ゼミ
研究方針を2つに分けていたため、タイトルと新規性が少しわかりにくいと言われました。
→研究成果が出たらもう少しわかりやすくまとめます。
・研究進捗
3次元再構成の品質が悪いという問題がありましたが、SDFStudioの実装が原因でした。
→Neuralangeloの公式実装を試したところかなり良い結果が得られたので、Neuralangeloの公式実装に乗り換えました。
デンソーES提出
パナソニックES提出、Webテスト受験
ホンダOB個人面談、インターン面接
機械学習を用いた生体信号分析による飲酒状態推定法の有効性検証
とかにしようと思う
スマートウォッチと鍵を一体化したシステム→教師なし学習で二値分類→人の手を一度加えラベル付け→二度目から飲酒推定可能
動画で中心窩レンダリングと物体検出を別々で行いました。大ゼミで指摘されたパワポの部分を直していました。
研究テーマを変えようか迷っています。
tensorflowではモデルの読み出しができなかったため、kerasを使用したところ読み出しに成功した。先週は、1匹分のモデルを作成し、識別を実行したが、犬の画像を猫と判別してしまったため、プログラムを見直す必要がある。
大ゼミの発表のためのスライド作成をしました。
遠い人でも、認識できるように超解像について調べています。最初は一枚の画像を超解像してみようと思います。 RealESRGANというモデルが超解像するときに画像のぼやけが少なそうなので試してみます。一枚の画像からでは入力情報が足りなそうな場合は、難しそうですが一定時間の動画から複数枚の画像に分けて入力して超解像してみます。
京セラ、NTT西日本、村田製作所に応募
申し訳ありませんが、自動車免許取得のため本日のゼミは欠席します。
意外と早く終わったので出れそうです。